「おっさんがオートキャンプしてたら、何故か異世界でキャンプする羽目になった」
作者:トワイライト
人間ディスポーザーのような企業社会で磨り潰されたおっさんの末路。季節はずれのオートキャンプに行った先でどうした事か、次元の隙間から異世界に行く羽目に。無謀な若者と違って、用意周到で慎重な異世界ライフ。次元を越えた際に手にしたチートスキルも手にした。
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町をつくる能力!?〜異世界につくろう日本都市〜 『一押再三登場』書籍化済
作者:ルンパルンパ
ある日の朝に起きた電車の脱線事故。それは切っ掛けだった。
電車に乗っていた者達は白い空間へと誘われる。
そこに待ち受けていたのは、神を名乗る老人。老人は言った。
――お前達を別の世界へ移動させる、と。――生きていくための、力をやろう、と。
すると空中に現れる裏を向いた数百枚のカード。
ある男子学生がカードを引くと、そこには【槍の才】【大】【★★★】と書かれていた。
また、ある女子学生がカードを引くと、
そこには【水の魔法の才】【小】【★★】と書かれていた。そしてある男が引いたカードは……。
これはしがない派遣社員である藤原信秀が、
【町をつくる能力】【★★★★★★★★★★】を得て異世界に町をつくるお話。
最初は江戸の町だけど、いずれは現代の町を目指して、がんばります。
※4/8 タイトルを変更
『町をつくる能力!?〜異世界につくろう藤原幕府〜』
→『町をつくる能力!?〜異世界につくろう日本都市〜』
200万年後 軽トラで未来にやってきた勇者たち
環境が激変し、生物の大絶滅が発生した地球。生き残りをかけて、子供2人を含む6人のグループが200万年後の世界を目指した。彼らは、穏やかで、平和な世界を夢見ていた。だが、そこは人類に似た新たな生物が食物連鎖の頂点に君臨する過酷で残酷な世界であった。
姉妹編に“5年後”と“2億年後”があります。こちらもよろしくお願いします。
第一章は、第32話までです。苦難の旅が終わるかもしれません。
第二章は、ヒト、精霊族、鬼神族、そして自らのルーツを忘れたヒトである“蛮族”と関わり合いながら、新たな生活圏を確立していく物語です。
『洋画化内定50‰?』 作者:半道海豚
VEST3 銀賞大賞レベル
一部追加
新世界日本史
作者:本山義弘
地球に似た地球ではない星に移転してしまった日本国。そこは中世の文明を持つ国が存在する世界だった。この新たな世界で無資源国家の日本はどのような行動を取るのだろうか。異世界から移転してくる先進文明国家との関係はどうなるのか。そして日本は生き残ることができるのか。またまた、移転ものです。今回は現実の日本が移転したらどうなるかを書いていきます。過去の日本軍は現れません。
思いつきで書いているので更新の間隔はあくと思います。