ようこそ。
Dousaku のほめ達ブログにお立ち寄り下さり、有り難うございます。
日常の出来事の中に見つけた小さな価値や感動等、ほめ達視点で書き綴っています。
今回は純粋な子どもの気持ちが
エピソードとなったひとつを載せたいと思います。
出逢ってしまった!
そのとき本当にそう思いました
このエピソードは息子の人生においても
私の人生においても印象深い出来事の一つです
子どもが小学校に入学して間もなく
友達も増え、学校にも慣れた頃のことでした
カメを飼っている友だちが数人いたこともあって
ことある毎に
「ねぇ。カメ飼いたい!」
と言うのです
生き物を飼う ということは
その命を、責任持って預かるということですから
そう簡単に「はい、どうぞ」とは言えませんでした
「ねぇ、カメ飼いたい」
私「んー カメねぇ」
「カメ飼いたい。
〇〇君もカメ飼ってる
◇◇君はおじいちゃんが見つけて来たんだって」
この辺りは
近くに田んぼや池があるのでカメが生息しているのですが、
子どもも私も捕まえられるほど近くでカメなど見たことがありません
中にはペットショップで買ってきたという友だちもいます
「そうねぇ
もう少し考えさせて
飼ったら一生お世話をしないと…
生き物だからね
飼い方も調べてみないと
お世話できるかどうかわからないし」
と答えました
生き物を飼うということは、子どもの成長にとっても意義があることは知っています
しかし
カメへの気持ちがどこまで本気か
命を預かるということを理解しているのか
毎日お世話をするということは具体的にどういうことかわかっているのか
長生きと聞くだけに
中途半端な気持ちでは飼えないと思っていたので、どうしたものか思案しました
「一生お世話する責任があるのよ」
と諭す私
「うん わかってるよ」
と息子
子どもの気持ちとしては、友だちが飼ってるから自分も飼いたい!と素直に興味をもっただけで、
それ以外の、
私が思うようなことは当然深く考えていないでしょう
そしてもう一つ
近所でもカメがいるなら、ペットショップに行くまでもない
生息してるなら
おじいさんが捕まえてくるなら
我が家もその手だな
と、思ったのです
そうこうして、ひと月がたった頃
隣町から友だち家族が遊びに来ました
「公園に遊びに行ってくる♪」
細いあぜ道を通り、友だちと二人で出掛けて間もなく
(あらもう帰ってきたの?)
遠くから私を見つけると
「ママー! 見つけた!」
ハァハァ
「?!」
ハァハァ
「カメ見つけた!!」
私「えーっっ!」
息を切らして
自転車こいで
一大事!という顔で到着すると
自転車の青いかごから小さなものを
つまみあげました
まさか?
「カメ見つけた!!」
彼の手元の黒い物体をよくみると
小さな小さな本物のカメです
「どこで見つけたの?」
「公園。あそこの公園の砂場に
ひっくりかえってた」
普段カメなどいるはずもない公園です
話を聞くと
公園の砂場に
黒くてまあるいものがあったので
何だろう?と近寄ると
仰向けになっていたカメがいた
ということです
どこをどう辿って迷い込んだのでしょう
暑さで瀕死のところを
偶然彼が見つけたようです
炎天下 水気のない砂場
小さな小さなからだ
意識はあったのでしようか
もうろうとしている最中
人間の子どもが近づき
体を拾い上げられ
恐怖に震えていたかもしれません
彼の自転車のかごに入れられ
ガタガタあぜ道を猛ダッシュで漕ぎながら帰ってくるとき
カメは激揺れ!
生きた心地はしなかったでしょう
しかし
この光景を目の当たりにした瞬間
出逢ってしまった!
と思いました
息子の「カメ飼いたい!」の気持ちが
瀕死のカメを助ける出逢いを引き起こしたのだ!
そう思いました
カメをじっと見てみると
恐る恐る甲羅から顔を出し
まだ大丈夫
心配するほど弱ってない様子
「飼っていい?」と聞く息子
「危ないところを助けたのだから
お世話しなくちゃね」
カメを助けるなんて
何だかまるで浦島太郎のよう
もし、息子が公園に行かなかったら
このカメもどうなっていたかわかりません
彼に出逢うために公園に迷い込んだのか
まさに運命
子どもの気持ちって純粋でキラキラしていてまっすぐだから
こんな物語りが生まれるんだなぁ
ペットショップに買いに行くことも
近所を探し回ることもなく
カメが我が家に来るなんて!
この日からこのカメは我が家の癒しの存在となり、元気に暮らしています
願うとチャンスが訪れるんですね
余談ですが
この話が学校で話題となり
翌日から
友だちが何人もその公園にカメを探しに行ったそうです
かわいいですね
しかし、残念ながら
見つかったという話はありません
すべての出来事は
必然 必要 ベストな状態でやって来る
その人にしか体験できない
いや
その人だから体験できる何かが
過去を振り返って思いあたる節があるかもしれません
今 に 感謝する
ということに気づくと、日常が豊かに暮らせるようになります
当たり前に感謝する
という生き方は感動エピソードがたくさん生まれます
今日も
この瞬間に
もう二度と来ない今に 感謝
Dousaku のほめ達ブログにお立ち寄り下さり、有り難うございます。
日常の出来事の中に見つけた小さな価値や感動等、ほめ達視点で書き綴っています。
今回は純粋な子どもの気持ちが
エピソードとなったひとつを載せたいと思います。
出逢ってしまった!
そのとき本当にそう思いました
このエピソードは息子の人生においても
私の人生においても印象深い出来事の一つです
子どもが小学校に入学して間もなく
友達も増え、学校にも慣れた頃のことでした
カメを飼っている友だちが数人いたこともあって
ことある毎に
「ねぇ。カメ飼いたい!」
と言うのです
生き物を飼う ということは
その命を、責任持って預かるということですから
そう簡単に「はい、どうぞ」とは言えませんでした
「ねぇ、カメ飼いたい」
私「んー カメねぇ」
「カメ飼いたい。
〇〇君もカメ飼ってる
◇◇君はおじいちゃんが見つけて来たんだって」
この辺りは
近くに田んぼや池があるのでカメが生息しているのですが、
子どもも私も捕まえられるほど近くでカメなど見たことがありません
中にはペットショップで買ってきたという友だちもいます
「そうねぇ
もう少し考えさせて
飼ったら一生お世話をしないと…
生き物だからね
飼い方も調べてみないと
お世話できるかどうかわからないし」
と答えました
生き物を飼うということは、子どもの成長にとっても意義があることは知っています
しかし
カメへの気持ちがどこまで本気か
命を預かるということを理解しているのか
毎日お世話をするということは具体的にどういうことかわかっているのか
長生きと聞くだけに
中途半端な気持ちでは飼えないと思っていたので、どうしたものか思案しました
「一生お世話する責任があるのよ」
と諭す私
「うん わかってるよ」
と息子
子どもの気持ちとしては、友だちが飼ってるから自分も飼いたい!と素直に興味をもっただけで、
それ以外の、
私が思うようなことは当然深く考えていないでしょう
そしてもう一つ
近所でもカメがいるなら、ペットショップに行くまでもない
生息してるなら
おじいさんが捕まえてくるなら
我が家もその手だな
と、思ったのです
そうこうして、ひと月がたった頃
隣町から友だち家族が遊びに来ました
「公園に遊びに行ってくる♪」
細いあぜ道を通り、友だちと二人で出掛けて間もなく
(あらもう帰ってきたの?)
遠くから私を見つけると
「ママー! 見つけた!」
ハァハァ
「?!」
ハァハァ
「カメ見つけた!!」
私「えーっっ!」
息を切らして
自転車こいで
一大事!という顔で到着すると
自転車の青いかごから小さなものを
つまみあげました
まさか?
「カメ見つけた!!」
彼の手元の黒い物体をよくみると
小さな小さな本物のカメです
「どこで見つけたの?」
「公園。あそこの公園の砂場に
ひっくりかえってた」
普段カメなどいるはずもない公園です
話を聞くと
公園の砂場に
黒くてまあるいものがあったので
何だろう?と近寄ると
仰向けになっていたカメがいた
ということです
どこをどう辿って迷い込んだのでしょう
暑さで瀕死のところを
偶然彼が見つけたようです
炎天下 水気のない砂場
小さな小さなからだ
意識はあったのでしようか
もうろうとしている最中
人間の子どもが近づき
体を拾い上げられ
恐怖に震えていたかもしれません
彼の自転車のかごに入れられ
ガタガタあぜ道を猛ダッシュで漕ぎながら帰ってくるとき
カメは激揺れ!
生きた心地はしなかったでしょう
しかし
この光景を目の当たりにした瞬間
出逢ってしまった!
と思いました
息子の「カメ飼いたい!」の気持ちが
瀕死のカメを助ける出逢いを引き起こしたのだ!
そう思いました
カメをじっと見てみると
恐る恐る甲羅から顔を出し
まだ大丈夫
心配するほど弱ってない様子
「飼っていい?」と聞く息子
「危ないところを助けたのだから
お世話しなくちゃね」
カメを助けるなんて
何だかまるで浦島太郎のよう
もし、息子が公園に行かなかったら
このカメもどうなっていたかわかりません
彼に出逢うために公園に迷い込んだのか
まさに運命
子どもの気持ちって純粋でキラキラしていてまっすぐだから
こんな物語りが生まれるんだなぁ
ペットショップに買いに行くことも
近所を探し回ることもなく
カメが我が家に来るなんて!
この日からこのカメは我が家の癒しの存在となり、元気に暮らしています
願うとチャンスが訪れるんですね
余談ですが
この話が学校で話題となり
翌日から
友だちが何人もその公園にカメを探しに行ったそうです
かわいいですね
しかし、残念ながら
見つかったという話はありません
すべての出来事は
必然 必要 ベストな状態でやって来る
その人にしか体験できない
いや
その人だから体験できる何かが
過去を振り返って思いあたる節があるかもしれません
今 に 感謝する
ということに気づくと、日常が豊かに暮らせるようになります
当たり前に感謝する
という生き方は感動エピソードがたくさん生まれます
今日も
この瞬間に
もう二度と来ない今に 感謝