大阪天満宮の天神祭が25日、本宮を迎えた。夜には祭りのハイライトの「船渡御(ふなとぎょ)」があり、大阪市中心部を流れる大川を大小約100隻の船が行き交う中、約4千発の奉納花火が夜空を彩った。菅原道真の神霊を祭る御鳳輦船(ごほうれんせん)を中心に、ちょうちんやのぼりで飾られた祭り船に約1万5千人が乗船。太鼓やかねを打ち鳴らしながら約7キロの航路を2時間かけて進んだ。
天満宮によると、約105万8千人の見物客が花火や川面の輝きを楽しんだ。
大阪市ではこの日、最高気温が37?1度を記録。26~27日も広い範囲で猛暑日となりそうだ。