夕べは、何ヶ月ぶりの親友団の集まり。
テーマは、【赤ちゃんと遊ぶ会】。
あ、【赤ちゃんヲ遊ぶ会】だった。
兼、【赤ちゃんに遊ばれる会】
(↑くどくてごめんなさい。~笑)

大人たちも、赤ちゃんも、
お互い相手のことをオモチャと思っていたに違いなかったので、
ま、いいか。

赤ちゃんは一人。大人は、四人。
奪い合いでした。^^;

赤ちゃんが、大人を見るときの、
信頼しきったこのまなざしが、たまらない…

この前、この子を抱いて公園を歩いたら、
知らない方に、
「お母さんとよく似てみえる」と言われました(笑)。
bin

まったくおかしいことに、
誰の赤ちゃんを抱っこしていたって、
「似ている」と言われる。
で、なぜか友達の子供はみんな、
少し私と似ている気もしないわけでもない。
いつも「似てる」と言われて思うんですが、
私、男に生まれてこなくてよかったぁって。
男だったら話がややこしくなる(爆)。

それにしても、
なぜどいつもこいつも、
私と似た赤ちゃんを産むんだろう?
前々から不思議に思っていましたが、
その謎は、最近友人の一言で解けた。

『君が、赤ちゃん顔だから。』

妙に納得。。。(笑)