先日の包丁研ぎ研修会の参加者の方から嬉しい投稿がありました。最近は男子厨房に入る!方が増えたのでしょうね!男性の参加者がだんだんと増えて来ました。皆さん切れない包丁で困っていることが良く分かりましたが、刃物は切れてこそ刃物!必要とされている方々のお役に立てて嬉しい思いです。


よく切れる包丁だったら、毎日の食事作りがどんなに楽しいことか・・・という願いを、たったの2時間で叶えてくれるレッスンでした。家じゅうの包丁がよみがえりました!と同時に、必要なのは長年使っている文化包丁一本ということにも気づかされました。お刺身も、トマトも、パンもすべてがスッパリ小気味よく切れるようになったからです。また、包丁研ぎに先立ち、家庭で食中毒を出さないための日々の衛生管理についての講義もあり、その日から台所仕事が清々しく一新しました。一生ものの技術を楽しく教えてくださった先生に心から感謝致します。
テーブル配置

<料理をするときに、包丁の切れ味が悪く、買い換えるよりも自分で研ぎたいと思い参加しました。 なんのために研ぐのか、食に大切なのは衛生、火事は未然に自分で防ぐなど、包丁研ぎだけでなく台所で大切なことも、座学にて学ぶことができました。 実践でも気軽に質問ができ、研げてる感覚も身につけて帰ることができました。 先生は気さくで明るく、日本人の魂を持った方だなと思いました。お値段以上に素晴らしい講座に参加できて光栄でした。

今までインターネットで勉強しながら自己流で包丁を研いでいましたが、今まで理解できていなかったことが分かるようになり、全く違うレベルの切れ味が出せるようになりました。受講させて頂いて良かったです。

何歳までこの講座を開催できるか分かりませんが、今後もゆったり頑張らずに継続したいと思います。/font>
※包丁研ぎ研修サイトです!ご興味がございましたらお立ち寄りください。
戦後、物がない時代は人件費より工具の方が高かったので、切れない包丁を研いで切れ味を復活させておりましたが、バブルを経て日本には使い捨て文化が定着してしまったのでしょうか?あるファミレスの社員が、包丁を研ぐことを教える人件費より購入する方が安い!と言っていた言葉が今も心に残っております。
出刃と柳刃

少し前の日本では、砥石を用いての包丁研ぎは親から子へと伝承されていたのでしょうが、今は親も研げずに簡易包丁研ぎ器に頼っており、世界一と言われている日本製の包丁も、その性能を発揮されずに眠っているものが多そうです。
簡易包丁研ぎ器

「包丁を製造販売する会社」は多いのに、その切れ味を維持させる「包丁の手入れ方法を教えてくれる所」が少ないのも事実みたいです。
包丁と砥石

有名な包丁店では、外国の方が日本製の高い包丁を購入している姿を見ることがありますが、果たして自国でどの様に手入れをしているのか?気になります。多くのエネルギーを費やして作られている、日本製の包丁の性能を発揮させられない!使い捨てにしていることは、エコでもないし、包丁を製造している方に申し訳ない気がします。日本人がご先祖さまから継承している研ぎのDNAを家庭に蘇らせたい!
現役のときは「包丁は切れるもの!」と思っておりましたが、家庭の包丁があまりにも切れない!ことを知り定年後の暇つぶしに!と思って開講した「包丁研ぎ研修会」が3年目を迎え、364名の生徒さんの笑顔にお会いし今では私の生きがいになりました。当初は開催地付近の方々がご参加するもの!と思っておりましたが、平塚、甲府、土浦、成田、木更津と遠方からのご参加もあり驚いております。一番の遠方の方は「岡山県の倉敷から」でした。
テキスト

講座で初めてお会いするときは不安や緊張などから厳しいお顔ですが、講座終了時には自分で研いで切れ味が甦った包丁を手にして笑顔でお帰りになります。
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感想投稿を読むのが楽しみです!
この講座は「習った事がすぐ役に立つ講座」でした
緊張する気持ちを解きほぐすように、楽しい雑談を交えながらの講義で「なるほど~」と納得したあと実際に研ぎ方を見せていただき、各々実践する真面目な講座です。でも堅苦しくなく、質問には直ぐに答えて下さり、本当に有意義な講座でした。お薦めの講座です! 先生、ありがとうございました。早速、家にある他 の包丁を研ごうとおもいます。