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山と暮らしの備忘録

変な人が書いている軽登山を中心にしたかなり気楽なブログです。
山以外のことも時々織り交ぜて書こうと思っています。

こんにちわ。

この週末は浅草の三社祭。

でもちょっと天候はあいにくのようですね。

 

 

 さて、前回ちょっとアップした通り

先週末は神田祭へと出掛けてきました。

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 富岡八幡宮の深川祭(水掛け祭)

日枝神社の山王祭とともに

江戸三大祭りのひとつに数えられます。


神輿深川、

山車神田、

ただっぴろいは山王様


かつては山車で有名な神田祭だったそう

ですが路面電車の電線が邪魔になったり

関東大震災や戦災で山車が消失するなどし

現在は神輿の祭りとなっています。


京都の祇園祭、大阪の天神祭とともに

日本三大祭にも数えられます。


さて、JR中央線の御茶ノ水駅を降りて橋を渡り

神田明神へ。

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 日曜のこの日は次々に神輿が

神田明神を目指します。

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お面の屋台。

鬼滅の影響か外人さん向けなのか

キャラ物に対して

キツネやヒョットコなど

純和風のお面が目立つ。

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まずは神田明神へ。

今日はこの門はお神輿しか通れません。

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 中に入るには両サイドに迂回して

入ることになります。


門の中も外も人が凄い。

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 コロナ全盛の頃では

考えられないくらい密集です。


神田から日本橋まで

それぞれの町の神輿が

順番で担がれてきます。

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まずは一旦、門をくぐった所で待機。

前の神輿の宮入りが終わると

拍子木を鳴らし

明神様の前まで威勢良く担いで行きます。

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その神輿の数、なんと約200基。

朝から晩まで続々とやってきます。

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半纏に書かれた町の名。

こちらは岩本町の方々のようですね。


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拍子木を持つ神輿のリーダー。

宮入りにも美学のような物があり

一心に合わないと何度もやり直し

宮入りを成功させます。

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宮入りを終える頃には

もう次の町がスタンバイ。

リーダーの掛け声にも個性があって面白い。

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 「気合い入れてくぞ!」から

「安全に行きましょう!」まで(笑)

 

神輿を下ろすときも

担ぐときも拍子木が合図。

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 こちらの町は山車もあるようですね。

神田松枝町(現在の岩本町2丁目)

羽衣の山車は唯一、宮入りする

山車なのだそうです。

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 衣装も75年ぶりに新調されたのだそうです。

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 ちなみに山車の上のお人形は

高さが調節出来るようで

高さが低い場所をくくる時には

人形は山車に格納されていました。

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神輿を下ろし次の番を待つのは

東紺町の神輿。どうやら岩本町近辺エリアで

続いて来ているようですね。

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 神田明神は秋葉原が近いこともあって

アニメ要素もあちこちに見受けられます。

奉納された絵馬などは

画力高めな書き込みが目立ちます。

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さて、宮入りを全て終わるまで眺めていると

ここで一日が終わってしまうので

町の方にも繰り出してみます。

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 明神下エリアに下りてきました。

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 こちらは神田旅籠町(はたごちょう)の神輿。

現在の外神田1丁目。

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 こちらは昼休憩中だったようで

間近で神輿を眺める事が出来ました。

中には担ぐマネをして記念撮影している方も。

 

さて、自分も昼ごはん。

神田と言えば最近はカレーが有名。

と言うわけで有名なカレー店に入ろうかと

思ったのですが意外とこのエリアは

日曜定休のお店が多いのと

混雑していない店に入りたかったのもあって

駅ナカのフードコートへ。



さて、午後になり中央通りの通行規制が

始まりました。

現代的な秋葉原の街並みと

江戸風情の神輿のミスマッチな光景も

神田祭の名物です。

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 こちらは神田宮本町の神輿。

現在の外神田エリアの神輿が集結しだしました。


選挙宣伝カーのような車に

各町会長さん達が乗り挨拶。


そして拍子木が打ち鳴らされ

こちらも一斉に掛け声と共に

神輿が担がれます。

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挨拶の中で

「朝、無事に宮入りを済ませ…」と話して

いたのでこのエリアは割と早い時間帯に

宮入りされていたようですね。

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 「えいさ、えいさ、えいさ」

担ぎ手の中には外人さんの姿も。

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総武線の鉄橋、

 アニメキャラの看板、メイドさん、

AKB劇場、家電店、

そして祭半纏に神輿。

不思議な組み合わせです。

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 エキュートの入り口に吊るされた

祭提灯。

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 さて、そろそろ移動しましょうかね。

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今度は淡路町の方のエリアに向かいます。

途中見かけた酒を積んだトラック。

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 祭りの日は売上凄いのでしょうね(笑)

4年ぶりの神田祭

それも制限なく、ほぼ4年前と同じように

開催されました。


「神田まつや」さんは蕎麦の名店。

この日はお休みでしたが

やはり古い建物は祭提灯も絵になりますね。

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淡路町の方のエリアは

中央通りの方と打って変わって静か。

靖国通りの方はもっと早い時間帯だったようですね。


ぐるっと町を一回りし、

御茶ノ水駅に戻ってくると

小川町の神輿が戻って来たところでした。

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 「三密を避けて…」「外出時はマスクを…」

「イベントは中止と決まりました…」

「出勤は在宅ワークを勧めて…」

「アルコールは8時まで…」

「修学旅行は中止となり…」

我慢、我慢のここ数年のうさを

晴らすかのように盛り上がったお祭りを後に

御茶ノ水駅へ。

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 ふぅ、久しぶりに凄い人、人、人だった。

でもなんかパワーもらったような。



あちこちの駅でやたら見るこの看板。

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 缶の「熟成1年ソーダ」探しても

どこにも売ってない……

 


(追記)

知人から御茶ノ水も神田なの?

秋葉原も神田?

神田駅のあたりも神田…

神田ってどこからどこまでが神田なの?

…なんて話した事があります。


昔、戦前まであった「東京35区」の区分けを

見ると当時の「神田区」の範囲でよく分かります。



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 深川に本所、麻布に小石川、

滝野川に本郷。

なんとなく場所があいまいに分かっていますが

旧区名に照らし合わせると

スッキリします。



 

 

 

 

江戸っ子だってね
おぅ、神田の生まれよ


…と言う訳で

行ってきました神田祭。


天気はちょっと今ひとつだったけど。


4年ぶりのお祭り。

日本三大祭のひとつになります。


人、凄かったです。


でも、人の凄さがネガティブに感じると

言うより、見ていて力をもらうような


下の動画は

神田明神への宮入りの様子。


「気合い入れてくぞ!」

拍子木を叩き神輿が上がると

威勢の良い掛け声に

場がうねる。


秋葉原駅に貼ってあったポスター。


ちょっと眺めてみるつもりが

ついつい長居してしまいました。



いっぱい色々撮ったので

後日、また記事にします^ ^



絵を描いてみました。 

 

 毎度のことながら

手抜きの絵ですが

だからと言って

手抜きじゃない絵は

描けません。

 

 まずはこちら。

どこかの山の中。

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具体的な場所をここに載せると

「えっ!?ウソでしょ?」と

なってしまうと思われます。

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 一応、題して

「かき氷が名物の山小屋の

割と近くの池あたりから見た景色」です。





続いてはこちら。

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 いくらなんでも

もう少し描き足してみましょうかね。



建物はこんな感じかな…

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これなら楽だろう、と描き始めたものの

木を描くのが意外と面倒。

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元の写真と見比べながら。

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 木を描いているうちに

小屋がボンヤリしてきたので

少し強調しましょうかね。


と言う訳で完成。

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こちらは題して

「池がたくさんある原っぱの

真ん中あたりにある小屋」の絵になります。

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おまけに描いた絵。