コンサートのチケットには、日時、場所、席の○列○番
の他にも、レコード会社や所属事務所の名前、主催会社
や協賛会社の名前などがたくさん書かれていますよね。
ところが下の写真のチケットはアーティスト名や場所が
はんこうで押されていて(爆)席については手書き(笑)
他には何も書いてありません![]()
このチケットは今から19年前の小田和正さんのコンサ
ートにいったときのチケットなんです。
「Sometime Somewhere K.ODA TOUR
FAR EAST CLUB BAND 1992」
1992年4月23日 日本武道館のチケットです。
私が最初持っていたチケットは2階北のはっきり言って
全然良くない席でした。
でも、いけるだけで幸せでした。
日本武道館でチケットをみながら席を探しましたが~
席がないんです。端っこまでいっても席がなくて、その
先の椅子にはシートがかぶされていました。
「席がない
」
ちょっと離れたところにいた、会場案内のお兄さんに、
「あのー席がないんですけど」
と言ってチケットをみせました。
するとお兄さんは
「このお席ではあまりにもみえにくいので、別のお席を
ご用意いたしました。ご案内します」
と言ったのでお兄さんのあとをついていきました。
テケテケお兄さんのあとをついていくと、階段を降りて
アリーナにきました。「えっ??」と思いながらテケテケ
お兄さんが「こちらの席になります」と言って写真のチ
ケットを渡してくれました。
うっそーーーーーほぼ中央の前から15列目のお席に案
内されたのでした。日本武道館のアリーナの前から15列
目はかなりいいお席です。
コンサートが始まると、小田さんがすごい近い![]()
小田さんの前髪の白髪が真正面にみえました。
もちろん、コンサートが楽しめたことは言うまでもありま
せん。![]()
だいぶ前に「LIFE SIZE」だったかな、DVDで小田さ
んがコンサート前に客席をチェックしているシーンがありま
した。
ステージがみにくくないかどうか、柱などでみにくくない
かチェックをしていました。
私が最初に持っていたチケットはかなり端っこのステー
ジの袖でした。
もしかして、小田さんが「ここはみえにくすぎる」と配慮し
てくださったのかな![]()
あれから19年、ずっとそう思い込んで、小田さんがかけ
た魔法のチケットを大切にしています![]()
をどうしてもみたくて名古屋日本ガイシホールまで会社を早
退して
新幹線で飛んでいったけね。
ツアータイトルは「どーもどーも」![]()
小田さんて、コンサートで「「ど~~~も~~~」って挨拶
するもんね![]()
昨日はコンサートにいくことを全然予定してなかったのです
が、午後になり急に思い立ってMIXIでチケットを運よく譲って
いただくことができました。
原宿駅でCさまと待ち合わせ。Cさまは小田さんのコンサー
トの長年のスポンサー企業の社員さんでした、びっくり![]()
スポンサー席でしたので、もちろんアリーナ。しかも花道に
超近い。
小田さん、この花道走るんだ~~~ワクワクワクワク![]()
いつもの通りアニメーションで始まって、小田さんの登場
です。
小田さんの姿をみただけで泣きそうでした、実は涙出そう
でやばかった![]()
1曲目は何かなと思ったら「明日」ワールドビジネスサテラ
イトのエンディングテーマソングだった曲ね。この曲が1曲目
とはちょっと意外でした。
あれあれ~天井からミラーボールが降りてきたよー![]()
「ラブストーリーは突然に」早くも小田さん花道を飛び降りて、
客席に乱入してマイクをファンにむけてました♪
みんな、照れながらも歌います。ビジョンにアップになりな
がら(笑)
キタッ~~~~小田さんが、私の目の前の花道に来てくれ
ました![]()
小田さんが手を振るとみんなが笑顔で手を振ります![]()
小田さんは自分のことをジジイと言います。ジジイが手を
降ると客席のおじさまが笑顔で手を一生懸命振るんです。
こんな光景は日本の音楽シーンの中で小田さんのコンサ
ートだけだと思います。
小田さんは全然ジジイじゃないのにね。来月お誕生日が
きたら小田さんは64歳。こんなステキな64歳いる?
MCで同い年の方に、森進一さん、五木ひろしさん、布施
明さんがいると話していました。
森進一さんがあの声で「君を抱いていいの~」って歌った
らどうでしょ?
五木ひろしさんがこぶし回しながら目を細めて「一番大切
なことは~」(たしかなこと)って歌ったら「一番大切なのは演
歌のこころ」ですってなっちゃうでしょ(爆)
新しいアルバムの曲をメインにしつつ、ソロになってからの
懐かしい曲、オフコースの曲などを歌っていきました。
オフコースの曲はもう30年以上前の曲ですが、今、聴いて
も古さを感じないし、ただただ、小田さんの美しい声に心洗わ
れる想いで、涙が流れます。
声の美しさで私を泣かせる小田さんは罪です![]()
小田さんの恋の歌は切なかったり、恋がフェードアウトして
いく寂しさを感じます![]()
恋の歌でも、またメッセージが強く込められている「明日」や
「FLAG」などは、誇りを持って、あきらめずに強く優しく生き
ていくことを改めて私たちに教えてくれています。
今の日本に一番必要で大切なことだと思いました。
小田さんも「いいニュースがなくて、なかなか先がみえないし、
復興はなかなか進まないけど、一人一人がそれぞれの場所で
一生懸命頑張って、元の日本に戻していこう」とお話されてい
ました。
ライブに行くことのできた私は恵まれていると思いました。
今、この時間、避難所の暑い体育館で過ごされている方が
まだまだたくさんいるんですものね・・・。
6年ぶりに懐かしかったのは小田さんだけでなくバンドのメン
バーさんも元気で変わりなくて嬉しかったです。
ドラムスの万作さんは痩せて、髪を黒くして若返ってました。
パーカッションの吉田さん、超人的に変わらない!キーボード
の栗尾さん相変わらず手がきれい!ベースの有賀さん、いつ
までたっても最年少ですね(笑)、ギターの稲Pシブクなってき
ました。サックスの園山さんの笑顔も大好きです♪
あっ~名前ちゃんと覚えてた![]()
来月の東京ドームのチケットもゲット!
どーもーって小田さんに会いにいきます![]()






