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ひとみんのブログ

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おじいちゃんもおばあちゃんも
真也くんもわけわかんないよ…
何よ一目惚れって。何よ交際してるって。
それじゃまるで真也くんが私のこと好きみたいじゃない。
…真也くんが私のこと…好き?まさか…
真也くんが優しいのとか、
こうやって笑いかけてくれるのとかって、みんなにじゃないの?
でも、、、そんな…ほんとに一目惚れ…

「俺お前のこと好きだよ?」
「え…?」
「初めて会った時から
いや、ずっと前からずっとずっと好き」
「それってどういう…」
「あのベンチ座ろうか」
「うん」
2人で並んで腰掛ける
「昔な、凛花、俺の家の隣に住んでたんだ」
「えっ?」
「やっぱ覚えてなかったんだ…
俺ら、同じ日に生まれて以来
俺の親とお前の親がずっと仲良くてな
いつか、俺とお前を付き合わせようって言ってたくらいだったんだぞ」
「え…」
「本当に覚えてないんだな
毎日一緒に遊んでたんだぞ
4歳の誕生日の前日までは」
「4歳の誕生日…?」
「4歳の誕生日って、もしかして」
「そう、お前が東京へ引っ越した日」
「じゃあ、もしかして
あの日お見送りきてくれてた
小さな男の子ってもしかして」
「そ、俺だよ」
「そ、そうだったんだ…」
「おう。俺な?4歳の誕生日の日
本当は言うつもりだったことがあって」
「う、うん」
「それを今日はいい機会だし伝えようかなって。
俺、お前のことが好きだよ
お前は俺の初恋の女。
お前が引っ越したあの日から
お前のことを考えなかった日は一日もない。だから、噂で凛花がこっちに引っ越してくるって聞いた時は運命だって思った。
一目惚れしたなんて嘘。ほんとはもっとずっと前からお前のことが好きだった。」
「じゃあもしかして…彼女いないのって」
「お前が好きだからだよずっと
告られても振り続けてきた。

返事はまだすぐにはいらないから、
考えてみてくれないかな」
「わかった ありがとう」
「おう。よし、どこ行く?」
「あ、私服屋さんみたい!」
「いいよー笑」