降らん降らんと言ってた雨が、ものすごい勢いで降ってます。
地域のハザードマップでは、かなり危険な位置にある我が家。
こんなに降らんで良いのに。。
ひーとんです。
お晩です。
雷さえ鳴らなければ、大老は元気。
大老弾炸裂。
大老が往く。
その①
朝、変なおじさんのK氏が、そこら辺を箒で掃わいてました。
けど、箒も塵取りもゴミもそのままほったらかして、室内に入って行きました。
大老。『誰ね?!こんな所に何もかんもそのままにしてから!』
私。『そう言えばさっき、K氏が。。』
大老。『ゴミも取らんで、箒も塵取りも、そのままやないかね!』
私。『多分、後は私達がすれば良いと言う感じな。。』
大老。『あの人は、いっつもこんなんよ!中途半端なんよ!最後までちゃんとしきらん!』
私。『この前も、気が付いた人がすれば良いとか何とか言ってま。。』
大老。『良きに計らえじゃ無いんよ!』
私。『良きに計らえ。。。』
大老が往く。
その②
大老。『ひーとんさん、この前のオーブの動画。アレNさんに見せたら、良いなぁ、良いなぁって言っとったんよ。』
私。『へぇ。そうなんですか。』
大老。『何か、良いもんらしいよ。』
私。『良いもん?悪いものでは無いとは思いますけど。良いもんって言う。。』
大老。『Nさんが、良いもんって言うんやけ、良いもんよ!』
私。『私は詳しく無いですけど。悪いもんじゃ無いと言うのは何と無く分かります。けど良いもんかどうかは。。』
大老。『良いもんよっっ!』
私。『そうですね。何がどう良いのかは、ちょっと分かりませんけど。心霊関係のテレビ番組見てたら、オーブの映ってる動画とかありますよ。』
社長。『調べてみたら、赤い色と黒い色のオーブは悪いもんらしい。』
降り止まない、土砂降りの雨音のせいで。
まんじりともせず、夜を過ごす事になるのか。。
いや、稲川淳二さんのせいかも。。
to be continued