6月22日NZD/JPY 15時05分 底値圏 陽線 カラカサ大きく落ちた後に出現したがその後陰線カラカサが出現しだましとなった。1時間後に高値更新して下ヒゲを長く伸ばした陽線カラカサが出来て下へ反発。その3時間後に安値圏で上ヒゲを長く伸ばした陰線トンカチが出現し上へ反発。ヒゲを長く伸ばした方が反発しやすそうだ。