*中1②*


部活にはいり、練習は週7回。
休みがない。
髪型はなんと、坊主指定。

息子は、髪の毛をキレイにしていた。
とにかく坊主はギリギリまで粘った。

休みのない部活で、遊びにも行けない
それに、苦手な学校生活
だんだんと心が病んでいき
何度も、辛かったら逃げてもいいと伝えた。
でもまだやってみたい。と言う。

ある日、息子は『もういいわ、坊主にするわ。』と
床屋へ。
散髪が終わり、お店を出るとき、息子は泣いていた。
散髪の後のご飯屋さんでは、泣きながらご飯を食べて、そして自宅に戻り、鏡で頭を見てまた泣いた。
で、翌日学校に行くと、笑われたそう。

もちろん学校にも言った、でも力のある先生らしく、どうにもならないような感じ。
学校に怒鳴り込みに行ったり、文句を言うのは簡単、でもそれで息子の気持ちが晴れるわけではない。
学校と密に連絡をとりつつ
様子を見ていた。

学校と部活、入学してすぐに、壁にぶつかり、すでにキャパオーバーがわかった。

宿題も最初こそ頑張っていたけど、だんだんできなくなる。
そんな頃、学校から電話があった。

「したらだめな時間に、宿題のプリントをしていて、一度注意しても聞かなかったので、廊下にだしてかなりきつく怒っています」

???心せまいなーーー。と思いながら
とりあえず指示入らなかったことは平謝りした。
帰って息子に話を聞くとどうやら
胸ぐらまでつかまれたそう。
ちょっとやりすぎと思ったけど
とりあえず、一度は黙っておくことにした。