*中1③*
6月になる頃、息子は、毎日登校するのが難しくなり、週4、3、、とだんだん減っていった。
ここでまた、苦痛なのが学校への遅刻、欠席連絡。
中学校の先生は冷たく、温かみがない人が電話に出る事が多かった。
行けるかわからないが
行くかもしれない連絡をしないといけない。
これがとにかく、ストレスだった。
出る先生によって、対応が全然違い
毎回戸惑う。
息子は、登校回数は減るけど部活には行く。
ちょっと宗教ちっくな、部活もしんどくて、息子はどうしたらいいかわからなくなっていた。
とにかく見守り続け、時々、もうやめてもいいよ。といつでも逃げれるようにはしていた。
習い事や部活は、一度始めたらやめたらダメ!な考え方は好きではなくて、誰でもやってみないと分からなくて、やってダメならやめたら良いと思う。
習い事といえば、この頃に頑張っていた空手もやめた。
そして夏前にまる2週間学校へいけない時期があり、完全に何かで病んでいた息子。
でも2週間休むも、部活は行く。
なんかそれは、おかしいんじゃないかなぁと思い
息子に一体どうしたいのか、聞いたら
『学校に行きたいし、部活はやめたくないけど、最初に聞いてた話と違うことばっかり。部活だけ行ってるのは、おかしいと思ってる』
確かに最初に、聞いていた話とは全然違い
理不尽な事も多すぎて、軽い詐欺のようなものだった。
中学生にその理不尽さは、不要。
不登校、行き渋りの子の居場所として、行くところがあるのはいい事かもしれないけど、それは今入ってる部活ではないように思い、まだ13才の子を、そこから救い出すのも大人の役目なんじゃないかなと思った。
だから私は部活をやめさそうと決めた。