「ローマ帝国衰亡史」 エドワード・ギボン ★★★★
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アダムスミスやラッセルも愛読した
この歴史の古典書を
読んでみて
思うのは
「国家の衰亡は必然」である
ということに尽きると思います
つまり
突然に現れた外部勢力によって
帝国は衰亡したのではなく
そうした外部の変化
あるいはキリスト教の台頭などに代表される
内部の変化
にどう対処するかで
ローマ帝国内部において
分裂し争ったことで
ローマ帝国内部の財力や人材が
徐々に疲弊し枯渇していった…
そして帝国のこのような衰亡は
帝国内部の多くの人が感じ
自明であったのかもしれませんが…
結局はもがきながらも
自身の利するところに従うしかない…
それは
賢人とされる帝王でさえ
止めようのない
大きな流れというべきものであり
巨大すぎる帝国にこだわったあまり
謝った判断をその場しのぎで繰り返し
後の衰亡を早めることに…
これぞ
盛者必衰の理?ということに…
今の日本の国や
多くの行き詰まった状況において
抜本的な解決がなされないことが…
ついつい重なって見えてしまう
読んでしまう「衰亡史」でした
というわけで
身につまされ★★★★です
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