その日のスイミングスクールは、前回休んでしまった分の振替でした。いつもと曜日も時間も違くて日曜日の午前中。

いつものお母さんや、お友達もいないし、先生も違う日でした。


ちょうど主人も夏休みの始まりの日。

普段習い事を見学できない主人は、一緒に行きたいとのことでみんなで自転車に乗ってスイミングスクールへ!

行く途中も長男はみんなで行けることにニコニコ。パパに見てもらえることにもニコニコ。

終わったら何食べようかー?でニコニコ。


コロナの関係でスイミングスクールに入れるのは大人1人まで。


先に私が中に入って、長男の着替えやトイレ、

プールの中に入るとこまで見送り、ギャラリーから息子に手を振って準備体操が始まったところで主人とチェンジ!


と、その時。


頭の中がグワーンと回る感覚。






立っていられないかも。





たまたま目の前のソファー空いていたので少し座ってみた。




どんどん首から上が熱くなってきて呼吸がしにくい。




だめだわ。


主人のとこまでとりあえずいかなきゃ。





と、気を引き締めて歩き始めた。




前から主人が歩いてきて主人もニコニコ。



「どこら辺から見るのがいいのかなぁ?」



なんか、今具合悪いって言うのが申し訳ないと思い



「すぐそこのドアの場所から見るのがいいよ」



と伝えて次男と外に出てみた。



一度は歩けたものの、どんどん首の辺りが痛み、

手首の震え、浅い呼吸、のぼせ、めまい、

喉が詰まる感じ。



このままだと倒れるなと感じ、主人に電話。






5分も見てない状態で出てきて



「帰りたい」と伝えた。





が、もうすでに立ち上がれず、自転車にも乗れない状態。





上半身は死ぬかと思うほどのぼせてるのに、



足の指は氷?と思うほど冷たい。








すぐ隣にある公園に主人に横たわりながら移動






「急いで家戻って車で来るからちょっと待てる?」





「無理。1人になれない」





「てゆうか、なんかもう顔色ひどいから救急車呼ぶから待って!」




「大丈夫!家に帰って横になれば治るからタクシー呼んで」




「わかった、ちょっと待ってて」






だが、日曜日だからなの?

なんかもうタクシーが来るまでに相当な時間かかる。





そうこうしてるうちに意識が遠のいていく感じで



下着も気持ち悪くなり外して、


砂場に寝転ぶというひどい状態。






そんなこんなで息子のプールがそろそろ終わる時間になってしまって主人が急いで着替えさせに行って公園にもどってきた。





「もう救急車呼んだからあと少し待って」





その時にはもうそれが1番だと私も思い




救急車に乗り込んで病院へ。





着く頃には少し呼吸が落ち着いてきた。





「迷走神経反射かなー?それと熱中症じゃない?迷走神経反射だったとしても特に薬があるわけじゃないし点滴してもいいけど、2時間くらいかかるよ!お子さんたち大変だし家帰って横になるのが1番かもね!」



特に原因もわからず、時期が時期ということもありベッドも空いていないし、混み合っていて家に帰ることに。




迷走神経反射。



前回体調崩した時にネットで調べたら出てきた言葉だったからやっぱりかー、と思っていた感じだった。



疲れとか寝不足、ストレスで副交感神経の1つである迷走神経が反射的に働くことで

心拍数が減少したり、血圧が低下して脳貧血になる。




思い返してみれば

中学の時の朝礼で突然倒れたことあったな。



さらに思い返せば

小学生の頃も夏祭りのクレープの屋台でクレープを受け取った瞬間に倒れたわ。




貧血だと言われて鉄分のサプリ飲んでたわ。




だから貧血にならないようにと気をつけていたのになんで?







けど、先生曰く貧血にもたくさん種類があるから

血が足りていたとしても脳貧血はまた違うからねと。自律神経が乱れてるんだろうね。と、、、。





結局息子のプールもしっかり見れず、原因もわからず、お昼も食べ損ねたうえに、自転車はスイミングスクールに2台置きっぱ。。




タクシーで病院から家に着くなり、主人がバスでスイミングスクールまで行ってママチャリ取りに行ってもどってきて、またバス乗って自分の自転車を取りに行ってもどってきて。。




申し訳ない気持ちでいっぱいで

またこんなことになったら最悪だと思い

迷走神経反射や自律神経のことを調べていた。





前の日の夜めちゃくちゃ左の頭が痛かったことを思い出した。




脳がおかしいんじゃないかと心配になり




「明日、脳神経の病院行ってもいい?」




「うん。そうしよう。予約するね。」



主人が明日すぐ診てもらえそうな病院に電話して予約を取ってくれた。



母にも電話して息子たちの子守りをお願いした。。



何もないといいんだけど。。


と願いながらなかなか眠れないまま次の日を迎えることに。