こんばんは。

新卒リクルートアドバイザーの櫻井です。


関東は梅雨入りしてから雨が続いています。


今日の運転業務も視界が悪くて…疲れちゃいます。


それでも顔に出さないのがプロフェッショナルドライバー!


私はまだまだ勉強不足です。


というわけで…今回のブログのテーマは、


日立自動車交通にはバスも福祉輸送もタクシーもあるけど…それでも足りないことって何だと思いますか


先ずは、日立自動車交通の特徴を皆さんにお話します。


日立自動車交通は、バスも福祉輸送もタクシーもあります。


つまり、道路運送法の言葉を拝借すると、


乗合貸切乗用」の全ての手段を持っています。


ご存知の通り、


バス会社・福祉輸送会社・タクシー会社は星の数だけあります。


中には、


タクシー事業をメインとして福祉輸送事業に取り組む企業や、


バス事業をメインとしてタクシー事業に取り組む企業などがありますが、


日立自動車交通のように、


バス事業 「コミュニティバス運行数東京都内No.1


福祉輸送事業 「特別支援学校送迎バス運行数東京都内No.1


タクシー事業 「観光タクシー運行実績東京都内No.1


全ての事業に本腰で取り組み、


さらには具体的な成果を残している企業は、


他にはありません。


日立自動車交通には、


あらゆる車両があります。


豊富なノウハウがある社員が大勢います。


揺るぎない企業テーマ 「あらゆるお客様に移動する喜びを」があります。


それでも…まだまだ足りないことってあると思うんだ。


世の中には「移動の手段を必要として困っている人」が大勢います。


本当ならば全員を助けたいけど、


それを実行するためには様々な垣根を超えなければいけない。


だからといって躊躇していたらダメですよね。


少し話が逸れましたが、


私が今回のブログを書いた理由は、


バス・福祉輸送・タクシー業界には女性の視点や発想が必要だ」と感じたからです。


人口の半分が女性だってことを忘れてはいけない。


極端だけど…現状では「半分のニーズ」にしか応えられていない。


私はそう思う。


会社説明会では「業界を変えたい」と話しているけど、


分かっているようで分かっていないのが現状です。


だから、今年の新卒リクルート活動では、


女性ドライバー先輩社員紹介の機会を作りました。


少しづつ、少しづつ、


業界の未来、日立自動車交通の未来を、


変えたいです。


私自身、まだまだ勉強不足ですが…


新卒リクルートアドバイザーとして、


日立自動車交通で挑戦する人を応援します。


若い人のチカラで変えましょう。


若い人が大勢いる職場にしましょう。


できるよ!


絶対に!