147.あかね色に染まる港
上海から長崎への『夢の旅立ち』最終回です。
前回、最後に、「長崎港で待っていたものは。。。。」なんて、意味深なことを書きました。
今回の船旅は、本当に天候に恵まれ、すばらしい出逢いがたくさんありました。
感動的な夕日と日の出、元気なカツオドリとの戯れ、・・
そして、こうしたすばらしい旅を楽しんだ後、二日目の夕刻、長崎港に到着しました。
実は、その頃、ぼくは、下船時刻を気にしながら、ソワソワしていました。
夕日(落日)に間に合うかどうかだったからです。
いつもは「なにをそんなに急ぐのよ~」と思うくらい、夕日はさっさと沈んでいきますが、この日は遅遅として頑張っている。
既に、下船時刻になり、多くの人が船を降りていく中、ぼくは最後まで居残って、夕日が長崎港に沈むのを待ち続けました。
幸い、乗客が多く下船に時間がかかったため、なんとか夕日(落日)に間に合いました。
今回紹介するのは、その時に粘って撮った夕日です。
まずは、あかね色に染まった長崎の街からどうぞ。
この時期、夕日はちょうど長崎港の水平線に沈むんですね。
これは、事前調査に入っていなかったので、とてもラッキーで、そして感動的でした。
遠景でもとても美しいです。
最後は、夕日が沈む直前の写真です。
甲板にはもう誰もいません。
長崎港の空は、雲が覆い被さって、あかね色に美しく染まりました。
夕日が沈んだ後も、ただただ呆然として、立ち去りがたい思いでいっぱいでした。
でも、そういうわけにもいかず、急いで下船しましたが。。。(笑)
したがって、マジックアワーのすばらしい光景は撮れませんでした。
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