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子供に夢をのブログ

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人の力を借りる!

みなさんお仕事は順調ですか?

何かに悩んでいたり、
壁にぶつかったりしていませんか?

知り合いの社長さんがこんな話をしてくれました。

あるところに出版社がありました。

本を出版したのですが、
まったく売れませんでした。

そこで担当者は考えました。

「そうだ!話題作りのために大統領にプレゼントしよう!」

担当者は大統領に本を郵送します。

...数日後...

大統領から手紙が届きました。

本当に大統領が読んだかどうかはわかりませんが、手紙には、

「本をどうもありがとう。とても面白かったよ」

と書いてありました。

「おぉ~、ヤッターっ!」

担当者は大喜び!!

さっそく本の帯に、

『大統領が「とても面白かった」と絶賛した本』

と書きました。

すると、その本は今までがうそのように、
驚くほど売れました。

担当者は、次の新刊も大統領に送りました。

大統領は、前回自分のコメントが
都合よく引用されてしまったので、

「この本はぜんぜん良くない」

と返事を書きました。

「ありゃりゃ...でも、いいか」

大統領に“良くない”と言われたのに
担当者はニンマリ。

さっそく新刊の帯に

『大統領が「こんな本はぜんぜん良くない」と言った!!』

と書きました。

すると、本は爆発的に売れました。

担当者は、次の三冊目の本も大統領にプレゼントします。

2回も利用されてしまっている大統領。

「今回は本の感想は言わない」

と、本を送ってくれたお礼は書きましたが、本の感想には一切触れませんでした。

「ん...?!そっかぁ...」

担当者はちょっと考えました。

後日、本の帯に、

『大統領が何も言えず、ただただ沈黙するしかなかった本』

と書きました。

すると三冊目の本が今までで一番売れました。

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売れない本を売るために担当者は知恵を絞り、

「大統領に本を送る」

というアイデアをだしました。

大統領の2回目、3回目のコメントは、
マイナス材料でしかありません。

しかし担当者は、

そのコメントから機転をきかせたアイデアをだし、
見事、大ヒットへとつなげました。

知り合いの社長さんは、

「どんな些細なことでも、
 成功につながるヒントが隠されている。

 だからどうすれば喜んでもらえるのか、売れるのか、常に(新しいWEBサービス)のアイデアを考えなさい」

というアドバイスをしたかったんだと思います。

でもですね、、、

自分でアイデアをだすのが苦手だという人もいるはず。

そういう発想ができるかできないかは、
得意・不得意がありますもんね。

「そういのが不得意な人は、どうすればいいんですか?」

ストレートに社長さんに聞いちゃいました。

すると、、、

「三国志好き?」

「もちろん好きです。大好物です♪」

「そっか(笑)
 これは劉備の話なんだけどね...」

三国志でおなじみの劉備玄徳。
大ファンの方が大勢いますよね。

社長さんは、もう1つ、こんな話をしてくれました。

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ある日、劉備が広場でぼんやりしていました。

なかなか自分の思うようにいかず、
どうすればいいのか悩んでいました。

ふと顔を上げると、、、

男の子がひとり、
スコップを使って砂で道路をつくっていました。

どうやらおもちゃの車のために、
道路を作っているようです。

男の子は砂を掘りながら、
道路や橋、トンネルを作っていきました。

しばらくすると、
スコップに硬いものがぶつかりました。

大きな石でした。

男の子はちょっと考えてから、
石のまわりの砂を掘り始めました。

石の形がハッキリと現れると、
それをどかそうとして持ち上げてみました。

しかし、石は重すぎて、
男の子は持ち上げることができません。

なんとか穴の縁まで運ぶのですが、
またすぐに穴に転がってしまいます。

でも男の子はあきらめません。

「うぉぉおおお~~~・・・」

大きな声を出しながら穴の縁まで運んだところで、
石が穴に戻って男の子の足の上にゴロン。

「いってぇーーーー!!!」

男の子は痛さで泣き出してしまいました。

劉備は立ち上がってそばにいくと、
男の子に声をかけました。

「その石を穴から出したいのかい?」

「うん。でも・・・どうしてもできないんだ」

泣きじゃくる男の子。

「だせる力を全部使ったのにできないんだ...」

「何言ってんだ。
 全部の力を使っていないだろ。」

「エッ?!」

「だって、お兄ちゃんに『手伝って』て言ってないでしょ?」

劉備は、穴の中から石を運び出してあげました。

その瞬間、劉備はハッ!!と気づきます。

急いで自分の家に帰り、
劉備は机に向かいました。

左右に紙を置き、
左の紙に、今悩んでいることをすべて書き出しました。

右の紙には、自分の能力・人脈・財力など、
劉備が使えるあらゆることを書き出してみました。

そして、

左右のページを交互に見る。。。

左右のページを交互に見る。。。

左右のページを交互に見る。。。

繰り返し見ていると、
劉備を取り巻く問題を解決する策が見えてきました。

「そっか、人に頼ればいいんだ...」

劉備は、自分自身が解決できないことでも、
他の人なら解決できるということに気がついたのでした。
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本田宗一郎さんも、
同じようなことを言っています。

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『 新しい発想を得ようと思うなら、まず誰かに話を聞け 』

by 本田 宗一郎 (本田技研工業創業者)
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社長さんは、

「不得意な人は1人で抱え込まず、
 わかる人に聞けばいいんだよ」

「エッ?!聞いちゃっていいんですか?」

「もちろん、自分でいっぱい考えた後にね(^^)」

笑って教えてくれました。

男の子が石をどかすために
あきらめずに全力をだしたように、

まずは自分でできる限り悩んでみる。

それでも解決しないときには、

【人の力を借りる】

のも“有り”なんだと。

みなさんも、

悩んでいたり、難題を抱えていたら、
まずは全力で考えてみましょう。

考えて、、、

考えて、、、

考えて、、、

それでも解決策が見つからないときは、

【人の力を借りる】

です。

もしかしたら、自分と違う視点で、
違う解決方法や良いアイデアのヒントをくれるかもしれません。

悩みの整理とアイデアの整理、頼れる人脈整理に良いですよ。
みなさんもよければお試しを(^^)v