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子供に夢をのブログ

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就活のために、面接等のノウハウを磨き、エントリーシートをせっせと書き、リクルートスーツに袖を通し、次から次へと面接をこなす今のシステム。

誤解しないでほしいが、若者たちのこうした努力を否定するわけではない。何事にも十分に調査して臨み、先達の助言を乞い、目一杯の努力をする。そうした姿勢は人生に対する真摯さの表れであり、仕事にも生きてくる。立派なものだ。そういう真面目な若者をきっと企業も撮りたいだろう。そのこと自体に何ら問題はない。

しかし、現実を直視すれば、一流企業幻想は過去何度かに渡って崩壊してきた。そして終身雇用もどんどん崩れている。書類で学生をふるいに掛け、面接でさらにふるいに掛ける側は、ウチに入りたいなら理由を説明させる。

受ける側の学生もしたたかだ。同じ舞台に立つオーディションを受けるが如く、朝は「僕は、食品こそが人の命に直結する尊い仕事と考え志望しました」といい、昼には、夜には別の動機を述べる。

学生は、内心、「何となく◯◯産業に興味はある。だけど入ってみないとよくわからないなぁ。まあ、何業でもいいからとにかく一流企業に入りたい。いや、どこでもいいから正社員になりたい」といったものである。つまり、就活とは、キツネ(会社)とタヌキ(学生)の化かし会いである。こんなのはおかしい❗️

やっぱり、根本的な教育制度の改革が必要だ。