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muchakanの日記

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本日、LFJの丸の内エリアコンサートへ行ってきました。

LFJとは、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのことで、今年で

10回目になります。

10回記念として、今年は10人の作曲家がテーマになっており、

各会場では、10人の作曲家にちなんだ曲が演奏されます。


ちなみに、10人の作曲家とは、

ヴィヴァルディ、モーツァルト、ベートヴェン、シューベルト、

ショパン、ブラームス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、

ラヴェル、ガーシュウィン。


皆さん有名な作曲家ばかりです。



本日は午後から出かけたため、午後4時からのコンサートと

午後5時からのコンサートのみ聴いてきました。

(各コンサートとも30分の、無料のコンサートでした。)


まずは4時からのコンサートは、ソプラノ吉川真澄さんと、

ピアノの飯野明日香さんのコンサートでしたが、後半に

スペシャルゲストとして、ヴァイオリンの小杉まりささんが

加わりました。

吉川さんは、以前何度か聴いたことがありますが、相変わらず

美しいお声で、ビルの広々とした空間に、モーツァルト・シュー

ベルトなど、心地よいソプラノの調べが、響き渡りました。


ピアノの飯野さんは、実に上手いピアニストで、「子犬のワルツ」

の独奏は、これまでに聴いた中でも最高の演奏でした。

また、小杉まりささんのヴァイオリンとの「リベルタンゴ」も、

実に情熱的で、乗りに乗った素晴らしい演奏でした。


そして、小杉まりささんは、実に存在感のある方でした。

その優れた容姿と、スケールの大きさと繊細さを兼ね備えた

演奏は、客席を一瞬のうちに虜にしてしまうような魅力を感じ

ました。



続いては、5時からのコンサート。

フルートの重見佳奈さん、ヴァイオリンの永井公美子さん、

ヴィオラの畠中元子さん、チェロの田中愛さんのフルートカル

テットでした。

プログラムはモーツァルトの「魔笛」より3曲と、同じくモーツァルト

のフルート四重奏曲第1番。

フルートカルテットは、初めての経験でしたが、管と弦の美しい

ハーモニーに、夢心地の気分になりました。

何だかはまりそうですね。


皆さん優秀な若手演奏者なので、これから益々ご活躍される

でしょう。

中でも、ヴァイオリンの永井公美子さんは、この3日間で

4公演もあるそうです。

5月5日の、佐橘マドカさんとのヴァイオリンデュオも注目です。