今日は、久しぶりに丸の内へ出かけてきました。

 

丸の内へは、以前は毎年この時期に来ておりましたので、久しぶりの丸の内にすごく懐かしさを感じました。

ゴールデンウイークとあって、東京駅も人・人・人でごった返し、すれ違う人に何度かぶつかってしまうほど混雑しておりましたが、コロナ禍で落ち込んだ人出もかなり回復したようで、そういう点では嬉しくもありました。

 

北口の改札を出ると、すぐ近くのオアゾの〇〇広場へと向かいました。ちょうど11時頃に到着しましたが、ちょうどコンサートのリハーサルが始まろうとしていました。

今回やってきたのは、ラ・フォル・ジュルネの丸の内エリアコンサートで、12時15分から13時00分までの公演を聴きにまいりました。

以前は確か1公演30分だったと思いますが、今年は45分になったとようで、ずっと立っているのは辛いなと思い、座席を確保したい一心で早く来ましたが、結局はビルの外に1時間ほど並ぶことになってしまい、リハーサルはステージの真裏のガラス越しに聞くことになりました。(とても残念でした。)
 

ちょうど12時に席へ案内され、また以前からの悪い癖が出てしまい一番前の席へ座りました。

 

 

今年のラ・フォル・ジュルネのテーマは、ベートーヴェン。

したがって、ベートーヴェンにちなんだ曲が各公演で演奏されますが、この公演では

「ネクスト、ベートーヴェン」ということで、次の3曲が演奏されました。

 

・ベートーヴェン:ロマンス

・メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番Op.49 第1楽章

・ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番ニ短調Op.108

 

そして、この公演の演奏者は、永井公美子さん(vn)、坂本謙太郎さん(vc)、矢島愛子さん(p)でした。

永井公美子さんと矢島愛子さんとは、おそらく2011年の1月ごろに初めてお二人の演奏をお聴きして以来でしょうか?ほぼ毎年のようにお二人にお目にかかり演奏を聴いていましたが、コロナの影響や家庭環境の変化もあってなかなか出かけられず、やっとこうしてお二人の演奏を聴くことができました。

そんなことを考えながらふと演奏者の控えスペースを見たところ、矢島さんと視線が合い、思わず手を振ってしまいましたが、矢島さんも気が付いて手を振り返してくれました。

 

今回演奏した曲は、すべてドイツの作曲家のもので、永井公美子さんと矢島愛子さんはドイツに留学していたことから、皆なじみの深い曲だったと思います。

また、坂本謙太郎さんは、室内楽団体メシドール・アンサンブルを主宰し、定期的に演奏会を開催するなど、アマチュアながらきわめてレベルの高い演奏者です。(以前、演奏会にお邪魔し演奏を聴いています。)

 

 

この画像は、ピアノ三重奏曲の演奏前の画像です。

一番前に座ったことで、却って後ろの方に迷惑をかけられないと思い慌てていたため、この画像しかとれませんでした。(坂本さんごめんなさい)

 

今回は、バタバタしてしていたため、事前に曲の勉強をしておらず詳しい感想をかけずに残念ですが、それぞれの楽器の一音一音が実に美しい音色で、繊細かつ大胆に表現し、見事なほどの調和で最高の演奏を聴かせていただきました。

このコロナ禍で、生の演奏を聴くことがなかなかできませんでしたが、生で聞く臨場感は格別でした。同じ空間でたくさんのお客様と一緒に、最高の演奏を共有することができました。ありがとうございました。

 

終演後、永井公美子さんと矢島愛子さんにご挨拶させていただきました。

お二人とお話しするのは本当に久しぶりです。

お二人の笑顔がとっても美しく素敵で、緊張していたせいか写真を撮る余裕がありませんでした。(申し訳ございませんでした。)

永井公美子さんからは、私に二人目の孫が生まれる話があり、お二人からお祝いの言葉を頂戴致しました。ありがとうございました。

お二人のコンサートが7月2日にありますが、残念ながら日曜日のため伺うことができません。また機会がありましたら是非ともお邪魔したいと思います。

 

そのうち、孫を連れていくかも。

実に楽しみです。