1月1日。
2017年という新しい海に、ささやかな希望を胸に出航した私でしたが、春先に超大型台風に遭遇し沈没寸前の危機に陥りました。
そこで、各地の癒しのある港へ寄港し、破損個所を修繕しつつ航海を続けましたが、夏にはなんと小型の台風の3連発...![]()
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その上、秋には補給基地の移転があり、ようやく落ち着いたと思った
頃にたちの悪い濃霧が発生し、視界不良のまま航海を続けることになり、毎日が緊張の連続でした。
私の船は、あちこち破損だらけのボロボロの船になっていましたが、
ようやく荒波に翻弄された航海が本日終わりました。
ようやく帰港した今、一年の航海を振りかえってみると、我々の世代には、若さみなぎる順風満帆の航海よりも、ゆっくりでも凪ぎの航海が続く方が有り難いという事でした。
平凡な日々を過ごすこと。
何一つ特別なことがなくとも、単純な日々を重ねることができること
こそ、今の私にとって「一番の幸せ」だったのです。
明日、また船を乗り換え、新しい船で出航しますが、この日を迎えることができたのも、皆さまのおかげと心より感謝しております。
皆さま、今年一年お世話になり、ありがとうございました。