こんにちは。
かなり日にちが、過ぎてしまいましたが、先月の、9月中旬が血液内科の診察予約日でした。
その日は、旦那、仕事休みだったから、最寄りの駅までは送ってもらえまして、助かりました~
朝から、日射しが照りつけ、かなり暑かったし。
病院に到着して、受付して、血圧や体温を測ってから、採血に呼ばれました。
朝食後の薬も飲んでからの、採血でしたので、何時に、ネオーラル飲んだか、聞かれます。
採血は3本でした。
血液検査結果(基準値)
白血球数 6.41(3.17~8.40)
赤血球数 3.57(3.72~5.06)
ヘモグロビン 12.8(11.0~14.7)
ヘマトクリット値 37.8(35.2~46.7)
MCV 105.9(87.1~102.4)
MCH 35.9(26.8~32.4)
MCHC 33.9(30.0~36.0)
血小板数 138(167~390)
AST(GOT) 35(13~30)
ALT(GPT) 35(7~32)
肝機能の数値が、上がってたのを、主治医気にしてたけど、肝機能の数値は、たまに上がることは、ありました。
薬、色んなのを飲んでるからかな?
でも、重要な薬ばっかりなので、とりあえず様子を見ることに…
手の、こわばりは、ないけど、相変わらず、付着部炎が、あって、関節付近の筋肉が、違和感あって、突っ張って気持ち悪いです(--;)
関節痛は、肩とか首とか、自転車も、負荷を、かけると膝にも、すぐ、痛みが出そうで、やはり、無理は、出来ないです。
酷使したら、休ませるようにと、主治医、おっしゃってました。
私の場合、乾癬(1991年に、近隣の皮膚科で言われた。1989年の秋頃から、膝の皮膚のカサカサした症状は、あったように記憶しています)と、MDS(骨髄異形成症候群 2003年~。実は2001年の血液検査で、色んな血球が既に減っていた…)と、SLE(全身性エリトマトーデス 2022年~)や、乾癬性関節炎(2022年~?)という、自己免疫疾患ばかりが、沢山あって、難しい…と主治医。
以前のブログにも書きましたが、私のネオーラル服用歴は、2003年4月からで、2004年7月~2018年12月中旬は、1日50㎎でした。
免疫抑制剤のネオーラルを長期的に飲むと腎臓に負担が、かかるから、長生きするためにも、少しでも減らせるなら、減らした方が良いってことで、2018年12月中旬から、ネオーラルを少しずつ減量していって、その結果、血球の変動は、なかったけど、まさか、リウマチみたいな関節痛が、出てくるとは、予想外だったしなぁ…
お薬は、前回と同じで、ネオーラル50㎎(朝食後)、グラケー(毎食後)、ミヤBM錠(毎食後)。
頓服でリーゼを処方して頂きました。
次の診察予約は、8週間後に、予約入れました。
何か、あれば、早めに言ってくださいと主治医。
ちなみに、ここ数日の体調としては、関節痛は、あるけど、まだマシで、皮膚・粘膜症状が、気になります。
左の、頬の裏側とか、痛いし、下唇が腫れていて、冬でもないのに、切れてきて血が出たり…
あと、脱毛は、やはり、あります。
短い髪の毛が、よく抜けます。
長くなりましたが、お読み頂きありがとうございました。