こんにちは。

またしても、下書きを、しつつ、未完成のままに、なっていました……

【皮膚科診察日、4月】
4月の第2週が、大きい病院での、皮膚科の診察予約日でした。

前回の皮膚科診察は、今年の1月だったのですが、行くと、またまた、先生が、代わっていました。

女性の先生で、話しやすくて良かった。(多分、新米の先生なんだろうな。もう一人、奥に、先生らしき方が、いらっしゃいましたから……)


最初に、挨拶して、前の先生から、引き継いでますと、先生。(丁寧でした)


膠原病内科の診察は、ベンリスタ点滴の為、こちらの、大きい病院でなく、別のクリニックで、4週毎に、点滴していて、血液検査の数値は、安定しています。

ステロイドは、2/19から、7㎎に、減らしました。

最近、出たり、引っ込んだり、枯れたりの、左の手のひらの皮疹。
(昨年、5月に、出てきて、7月に、枯れ、また、秋に、復活…)

手のひらの、指だから、どうしても、調べたいっていうのであれば、調べますけど、指なんで、無理に、する必要も、ないと……そんなに、怪しそうでも、ないし…

何故か、左手に、やたら、水いぼ、みたいなのが、ちらほらと、出来ていました。

右の太ももの、皮疹は、だいぶ、枯れてきたような感じ。(一応、見てもらった)

口内炎、ずっと、あるので、塗り薬、貼り薬で対応。

薬は、マーデュオックスは、まだ、あるので、もらわず、ヘパリンだけ、処方して頂きました。

次回は、3ヶ月後に予約して、診療終了しました。



【皮膚科診療日、7月】
本当は7月に、入って、すぐの予約日だったのですが、6月下旬の体調不良を、ちょっと、引きずってたので、無理に、行かなくてもと思って、7月の最後辺りに、予約日を変えてもらいまして、行って来ました。

7月の最終週の予約日は、暑くて、たまらなかったので、最寄り駅までバスで行きました。

診療予約時間くらいには、大きい病院に、たどり着いたのですが、皮膚科へ行ったら、私の入る予定の診察室の先生が代診と、なっていました。

代診って、言うても、昨年5月に、診てもらってる、女性の先生だったので、ひと安心。

診察の進行状況は、30分待ち→混雑に、変わっていきましたが、代診だし、仕方ありません。

予約時間、1時間くらいすぎて診察室に呼ばれまして…

現在、膠原病内科の飲み薬、ステロイドは、6㎎と7㎎を、行ったり来たりしてる。 

左手の、手のひらの、水いぼみたいなやつ、前の診察時は、ポツポツと、沢山あったけど、枯れたみたい。

口内炎は、相変わらずで、ステロイド服用してて、免疫下がって、口内炎に、なるってのも、あるけど、ベンリスタの点滴後、下唇の、腫れとかが、ひどくなってる気がして、違うとは、思うけど、副作用の血管性浮腫とか、じゃなければ良いのですが…膠原病内科の先生には、まだ言ってないのですけれど。

そしたら、万が一、「血管性浮腫だったら、呼吸困難となり、窒息することもある」ことから、皮膚科の先生は、「血液検査しますか?」ということで、診療終わりで、採血して帰ることになりました。

あと、乾癬の、ある箇所を、診てもらい診療終了。

次は、3ヶ月後の予約です。

久しぶりに採血室に、行くと、受付の所に何やら発券する機械が、新たに置かれてて、ビックリしました。(大きい病院の採血室へ来るのは、昨年の2月末以来だったから)

採血、待ち時間なく、すぐ終了。

会計済ませて、SLEの臨床調査個人票だけ、ベンリスタ点滴してるクリニックに、もらいに、寄って、バスの時間が限られるので、さっさと帰宅しました。

長くなりましたが、お読み頂きありがとうございました。