アニメ『超時空要塞マクロス』の一挙放送を久しぶりにアニマックスで見ました。
オープニング曲の冒頭、主人公の一条輝がバルキリーで発進するのですが、この最初の中の最初のシーンが改めてカッコイイと思いました。
そして、この主人公はヘルメットを被っている時がカッコイイのです。普段ヘルメットなしで行動している時よりも。もしかしてヘルメットかっこいい、マシンかっこいい、という感覚を持つようになったのは、この作品の影響があったのでは、と今になって思いました。
主人公の一条輝はアクロバット飛行士でレースに出場して賞金で生活していた17歳の青年なのですが、星間戦争が起こってしまってレースが開催されなくなり、仕方なく軍に入って戦闘機乗りとなるのです。元々軍人になる気はなかったうえに、同じ操縦とは言ってもアクロバット飛行で培ったテクニックは戦闘には必ずしも生かすことができず、馴染むのに苦労します。アクロバット飛行士だって一歩間違ったら事故るかも知れない危険はあるとは言え、兵士となったら出撃で明日は敵に殺されるかも知れない、主人公は苦悩を抱えますが、想いを寄せるガールフレンドのリン・ミンメイはわかってくれません。そして最初から戦闘機乗りとして訓練を受けた後輩に戦績で追い抜かれたりします。何だか、現実にもありそうな話に思えますね。私としてはアクロバット飛行士に戻してあげたい、と思いつつ見ましたが、戦士として成長していく話なのですね。なんか、ガンダムと共通する部分のある、この時代によくあるストーリーなのかも知れないと思いました。
『超時空要塞マクロス』 第1話 「ブービー・トラップ」 - YouTube

