僕の職業『交通誘導員』。

世間で言うと『警備員』•『ガードマン』•『旗振りおじさん』と色々な呼ばれ方があり、底辺職と分類されるものである。


それもしょうがない…


関係ない人から見たらボーッと突っ立ってて人の邪魔しかしない職業であるから嫌われるだろうし、なんせ定年退職した高齢者がやってる事の多い職業である。


しかし、現実は意外と違う顔をもつ。

まず、僕らの仕事のゴールはインフラ整備や物流の円滑化。そして、命を守る事が僕たち『交通誘導員』の仕事である。


あなた達の使っている水道やガスはどうして使える?

道路を走ってる車は何故パンクせずに走れる?


多くの人はこう答える。

「工事の人がやってるから」。

それは間違いないし、自分がこの仕事をしてなかったらそう思うし、こう答える。


しかし、工事をするにあたって交通誘導員を配置する事は、ほぼ義務化されているし、交通誘導員が居なければ工事そのものが出来ない。

ある意味僕たちは、あなた達が生活する上で土台を支えるキーマンなのである。


《明日へ続く…》