HSS型HSPの人にとって「境界線」は
とても大事なものです。
境界線をしっかり引くことで自分のエ
ネルギーを守りつつ、過剰なストレス
や疲れを防ぐことができます。
具体的な境界線の引き方
○「ノー」という練習:好奇心がある
ことで「やってみたい」となるけれど
全部やったらパンクする。断ることも
大事。
○自分の時間と空間の確保:忙しく動
きまわっても、定期的なリセットの時
間が必要。ひとりでの静かな時間。
○他人の感情との距離:相手の感情は
相手のもの、自分の感情は自分のもの
という意識をもつ。
○情報や刺激のフィルター:情報過多
になりがち。面白そうと飛び込むだけ
ではなく、取捨選択を意識する。
人のことを考えすぎるときの対処法
○「相手のことは相手のもの」
特に加害気味の人からの言動は自分の
価値とは無関係。「これは私の責任の
範疇にない」「私とは別」と唱える。
○感情の棚卸し
ノートやスマホ、PCなどに頭を占めて
しまっていることを書きだす。外に出
す感覚。「私のコントロール外」と線を
引く
○物理的・精神的距離をとる
接触を減らす。HSS型の好奇心で「あ
の人どうしているかな?」となりそう
な時はぐっと我慢。その人のことをも
う「考えない」と宣言して好きなこと
に意識を向ける
○エネルギーを自分のために使う
嫌な人のことのためにエネルギーをつ
かわない。音楽、運動、創作活動など
にエネルギーを使い「楽しい」を活用
する。
○境界線を見える化する
自分と相手の間に透明なバリアがある
と想像する。バリアで跳ね返されるイ
メージをもつ。
こころが引っ張られるとき
○相手が気になるのは好奇心の裏返し
であり、謎解き願望のせい。でも「そ
の謎は解かなくていい」と自分に許可
を出す。
○私のこころは私のもの・・・
これを心の中でつぶやく
○加害されたことを物語のメインにし
ない。「ただの通りすがり」重要じゃな
いキャラに格下げする。
