こんな予定では無かった気がする。

あたしはいつも笑っていたはずだった。

好きな人から大切にしてもらって大切にして
子供を充分に愛せる…

描いていたのはそんな未来だった。

…現実は、好きな人を傷つけて殴られて
子供も満足に愛の表現も出来ない。

望んだ未来と違った。

少し疲れてきた、幸せでないあたしのブログ