地震対策のため、お片付けしました。


棚の上の方に、ものを置くのを

やめました。




キッチンの棚にも

やかんとか置いてたものを

すべて撤去しました。



パントリーとか、クローゼットの扉は必ず閉めるようにしました。



上から物が落ちてくる心配が
少し軽減できました。

もっと物を減らして、
安心できる、すっきりとしたお部屋にしたいです。






こんばんは。
ヒロコです。

今日も前回のつづきの記事です。



精神科クリニックの主治医が私に伝えようとしていたことは、


「住宅ローンを通したければ

精神疾患があることは書くな」


ということでした。



そのことについては、

私なりの考えがありました。


結論から申しますと、

「嘘偽りなく書く」

ことが結局のところ、

自分にとって最良だと思っています。


ネット情報では、

バレないなどと書いている方もいますが、

告知義務違反で保険がおりない可能性も

0ではありません。


そして

それ以上に危険なのが、

心のどこかに、「わだかまり」ができてしまうことです。


その上、

・住宅ローンを組む

・家を購入する

・引越す

という大きなライブイベントの変化が

待ち受けているのです。


その状況では誰しもが

ストレス値が上がるのに、


そこに、

・告知しなかった

・嘘をついた

ということで、罪悪感や自責や後悔を生み出すかもしれません。


将来、告知義務違反で保険金がおりなかったらどうしようという、不安や恐怖もつきまとうかもしれません。


自分が心地よく生きるために購入するお家。


そこに、負の感情は入れたくないというのが

私の思いでした。



幸い、

1つだけ、

団信の保険が通ったところがあります。


そして、銀行の本審査のため、

書類を送るところまで

きていました。



そんな中、

不動産男から電話がありました。


前回の打ち合わせのとき、

契約解除の覚書の話をしたときに、

私が聞いた質問に対する回答の電話でした。


もしも契約解除した場合は

申込金は返ってくるのかという質問でした。


「ヒロコさん、

先日のご質問の答えですが、

申込金が返ってくるかは

グレーです。」


この人は何を言っているのか。


グレーなのであれば、

白黒つけてから、

電話してくるべきではないのか。


「当支店では

前例がないのです。」


「支店で前例がないのであれば、本社に確認してください。お宅、かなり大手会社ですよね。

なぜ、本社に確認しないのですか?」


「分かりました。明日のお打ち合わせでまたご報告いたします。」


翌日は、契約解除をするか否かを回答するために不動産屋に行くでした。



つづきは

また書きたいと思います。


最後までお読みいただき

ありがとうございました。



続きはこちらです。