ファントムは飛ばせる機会が限られてしまうので家にいても練習できるように買ったのがコレ。

いろいろなメーカーから出ているCX-10WD。

プロペラを除けば、4センチちょっとしかありません。

にも関わらず、高度維持機能搭載・スマホとの連携で撮影もできます。

スマホに映っている映像はCX-10WDカメラのものです。

WiFiでスマホに信号を送りますので、スマホでWiFiをこの機体に設定します。

スマホでの操縦も可能です。

 

こんな風にコントローラに収納可能で持ち運びも楽勝〜

写真のプロペラは交換したもので、標準は白いものが付いてます。

 

 

↑コントローラから手を離してシャッター切ってます!

慣れてくれば高度維持機能の貢献で非常に安定して飛ばせます。

買った当初は何度も墜落させたけど、衝突というよりも

ちょっとした接触でモーター停止をしてしまうので

それで落ちてしまうケースがほとんど。

他の機種でもそうですが、これは余計な機能だと感じますねえ。

 

コイツで不満なところは、バッテリー交換ができないので

連続飛行ができないことですね。

3分程度の飛行の後は少し冷ましてから充電するべきなので、

かなり間が空いてしまいます。

この遊べる時間の問題さえなければ、非常に楽しい機体なんですけどね。

仕事でファントム2、3を触ったので、同じモノがいいなあと買ったのが、

PHANTOM3 Standard

仕事で使っていたのはProfessionalでしたが、さすがに高いのでこれにしました。

Professionalのカメラが4Kなのに対して、コイツはHD。

飛ばす技術を養う為でもありましたが、まだ他のドローンをあまり知らない頃だったので、

同じシリーズがいいやと結構安易に選びました。

 

 

プロポもStandardはややチープな感じ。

(写真のスマホステーは後から取り付けた社外品です。)

アンテナも1本ですね。操縦可能範囲も1kmくらいらしく、

Professionalのプロポの半分。

スマホとは無線接続なので、かえってこちらの方が煩わしさはありません。

 

 

こういった大きな機体になると違うのが、このカメラを保持するジンバルの存在でしょう。

この装備の効果は絶大!!撮影された映像の安定感は抜群です。

空中での機体の姿勢変化にもバッチリ対応します。

 

カメラ本体の上に見える小さなスロットにマイクロSDカードが入ります。

スマホやタブレットのアプリ内にも映像は記録されますが、

軽いデータになっているので、実データはカードから取り出します。

といってもタブレットなどの画面で見る分にはアプリ内に記録されたデータで十分綺麗です。

実データは数100MB、時間によってはギガ近くの大きさに達するので

遊びで映像を見る程度なら無用の長物な気がします。

 

 

一般向けドローンとしては最も有名な機体になったPHANTOMシリーズですが、

それだけのことはあります。

GPSや各種センサーの搭載で感動の安定感。やはりおもちゃとは違います。

落ち着いて(!)操縦できれば、誰でも飛ばせます。

 

●プロポから手を離してもその場でじっと待機してくれる。

高度維持だけではありません。少しくらい風が強くてもパワーがあるので耐えてくれます。

未熟な操縦でも考える暇を与えてくれます!これ大きい!

 

●見失うことがあっても、リターンボタンで上空まで帰ってきてくれる。

●万が一、電波が途切れても自分で帰ってきます。

●バッテリーの残量と戻る距離を計算して強制帰投。

スピードも速く、長い時間飛べるのでつい遠くまで行かせてしまいます。

でもGPSで自分の飛び立った場所を記録しているので、こういうことが可能なんです。

 

今年参加した藍島空撮ツアーでもこれに助けられました。

沖合にある島をぐるっと撮影しようと海上を飛ばして行きます。

そしてその島の向こう側に到達した時に・・・

機体は目視できなくなり、(その前にすでに点にしか見えてませんでしたが)

映像もフリーズしました。

サーっと寒いものが背中を・・・

操縦場所を移動したり、プロポを切ってみたりしてみますが

何も変わりません。

待つこと数分。(とても長い時間に感じました。)

失ったか〜と本当に諦めの気持ちになりかけていた時、

かすかにブーンという音が聞こえてきました。

あっ、帰ってきた!

どこだ、どこだ!

音はすれども姿は見えず、でも近くまで来たところで発見!

操縦も回復し、無事帰還となりました。

 

賢すぎる!

最近の機体はさらに衝突防止の機能まで付いてますが、

コイツにはまだそこまではありませんでしたが、十分です。

可愛いヤツです。

自分で最初に買ったのが、京商クワトロックスeye。

のちに、SymaのX5CというモデルのOEMだったことが分かりますが、

当時は何も知識がなかったため、よく知っている日本のラジコンメーカーの京商を選びました。

30cm以上ある機体ですが、非常に軽量。機体の樹脂も柔らかめでほとんど壊れません。

 

決して高画質というわけではありませんが、カメラ付きで動画・静止画の撮影ができます。

 

撮影されたデータはカメラ後方のスロットに入れるマイクロSDに記録されます。

なので、SDカードから取り出したデータを見るまでは、どんなものが撮れているかは確認できませんね。

 

バッテリーはシュリンクパックのLiPoで3.7V。

小さなバッテリーですが、結構飛びます。

(時間を計ったことがありませんが。)

 

なにせ初ドローンです。にもかかわらず、高度維持してくれません。

同時期に触っていたファントム2はまあまあ飛ばせるのに、こいつは浮かせるだけで精一杯という有様。

ホバリングに集中せねばならず、平面的に動かすことと同時に操作できません!

しかもこういう形状のドローンはちょっと離れるとどちらを向いているのか分からないためパニックです。

(LEDの色で向きは分かるようになってますが、判断する余裕なし・・・)

進んでいればいいのですが、ホバリングで手一杯になるのでなかなかそうもいきません。

 

パニクるともう落とすしかありません。何度墜落させたか分かりません。

柔軟な機体のおかげで壊れませんが、こんな事では全く楽しくない!

ほどなくしてお蔵入りになったのは当然の結果でした。

 

 

 

現在は自分の技術が上がったので、非常に楽しく飛ばせます。

非力ですが、安定感(高度維持とは違います)があり、

いい機体だったんだなあ

今なら分かります。