私はこんな人
こんにちは!hsooooです。
夫
(50歳)
3歳
(帝王)
0歳
(セブン)
4人家族
私は人生の迷子になりがちですが…
平凡な日々に全力で自分にツッコミを入れながら生きてます。
3秒で覚えて、3年忘れられないブログ、始めました。
ブログではだけは前向きに(たぶん)生きていきます!
今日もあなたのハートにブログで直撃!![]()
どうも、hsooooです!
ついにやってきました、
赤ちゃんスマイル返しの黄金期!
我が家の2人目・セブン――
最近、私がニッコリ笑うと、
なんと「にっ…」と笑い返してくれるようになったんです!
いや、これ、もう…
超絶可愛い!!!
この“超絶”って10回言っても足りないくらい、
尊すぎる現象。
見えてる!?それともテレパシー!?
最初は、正直疑ってました。
「え?私の顔、ほんとに見えてるの?」
「まさか偶然!?」
「目線はズレてるけど…絶対今笑い返してくれたよね!?」と一人でパニック(笑)
ネットで調べると
「赤ちゃんは生後2か月くらいからママの顔や声に反応し始める」って書いてある。
これが俗に言う「社会的微笑」ってやつ!?
それまでは
「新生児微笑=ただの生理現象」
(寝てる時に天使のような顔でニヤッ…あれも最高)
でも今は!
確実にママを見て笑ってる!
うっすら見開いたお目めで、
ちょっとキョトンとしながら、
私が「ニコ~」っとした瞬間に、
口角が「にっ!」と持ち上がる。
私「はぁぁぁぁぁ!!??可愛すぎてどうしよう!」
そのたびスマホで連写しまくるけど、
カメラを向けると絶対真顔に戻るのも赤ちゃんあるある。
この“神のワンショット”はほぼ脳内保存です。
喃語(あ~、う~)の威力
しかも最近、
「あ~」「う~」とか、謎の“宇宙語”も増えてきました。
おむつ替え中に
「あ~」
寝起きのベッドで
「う~」
私が顔を近づけて「セブン、可愛いね~」と言うと
「う~あ~」と小さく声を返してくれる。
これですよ、これ!
「難語」ってやつ!?
一般的にも、
“喃語”を話し始めるこの時期は
「コミュニケーションが始まった証拠」だそう。
まるで「ママの言葉を聞いて、赤ちゃんなりに返事してくれてるんだ!」と
思い込むだけで親は幸福度爆上がり。
(実際はまだ意味もなく口が動いてるだけかも…でもいいの!)
“可愛い”を何回言っても足りない現象
もう1日何回「可愛い」って言ってるか分かりません。
・笑い返してくれる
・宇宙語を話し始める
・ぷくぷくほっぺた
・上目遣い
・ちっちゃい手足
全部が可愛い!!
いやもう、「可愛い」って日本語が陳腐に思えてくるレベル。
最近は家族みんなで「今日もセブンスマイル見れるかな?」が合言葉。
パパも「お、今日は2回も笑ってくれた!」と地味に競ってるし、
上の子は「う~って言った!」と実況アナウンサー化。
超絶可愛いのはうちだけじゃない!
ちなみに、この“笑い返し”と“喃語期”――
一般的にも「赤ちゃん育児の最大のご褒美」らしいです。
SNSでも「初めての笑い返しで泣いた」「喃語が可愛すぎて家族全員メロメロ」
なんて声がたくさん!
「世界中のママパパを一瞬で癒す、魔法の行動」
それが赤ちゃんの笑顔&難語なのです。
可愛さは無限大
結論。
赤ちゃんの笑い返し&難語は、
想像の100倍“超絶可愛い”!
そして、親バカでいい。
何度でも「今日も可愛い!」って言ってOK。
これからもこの“癒しの宇宙語タイム”を
全力で堪能していきます!
(つづく!)











