私はこんな人
こんにちは！hsooooです。
夫
（50歳）
3歳
（帝王）
0歳
（セブン）
4人家族
私は人生の迷子になりがちですが…
平凡な日々に全力で自分にツッコミを入れながら生きてます。
3秒で覚えて、3年忘れられないブログ、始めました。
ブログではだけは前向きに（たぶん）生きていきます！
今日もあなたのハートにブログで直撃！
どうも、hsooooです！
育児中の皆さま、今日も“げー”洗礼、浴びてますか？
我が家のセブン（生後2か月）、
最近ミルクの飲みっぷりが気持ちいいほど豪快です。
でも、その“ごくごく”の後にやってくる最大の山場――
げっぷタイム！
肩で受け止めるのが母の仕事!?
授乳後、縦抱きでセブンの背中をトントン。
「さぁ、そろそろかな…」と慎重に構えつつも、
いつもの流れで
「げーーーーー！！」
想定はしていたけど、
なぜか毎回キレイに私の肩に命中！
左肩、右肩、どっちも“ミルクライン”ができるほど。
しかも量が多いときは、肩だけじゃなく
背中や胸元まで「げーー」アートが広がっていくのです。
“げー”の後は…日常生活の罠
「今日は朝から2発くらったな…」と思いつつ、
そのまま家事に突入。
・洗濯物を干して
・オムツを替えて
・食器も片付けて…
忙しすぎて、
自分の肩が“げー”で湿っていることすら忘れる。
でも、ふとした瞬間――
「なんか、におう…？」
肩から香る“下呂臭”の衝撃
ソファでひと息ついたとき、
自分の肩のあたりに“ふんわり”漂う違和感。
「これ、もしかして下呂臭!?」
自分の鼻が自分にダメ出し。
「もう慣れっこよ！」と思っていたけど、
意外と主張してくる“ミルク＋胃液”のブレンド香。
夫が帰宅して「…あれ、なんか香ばしい？」
上の子が「ママ、くさいよ」と直球発言。
「え、まじで!?」と慌てて鏡を見ると――
両肩にしっかり“げーシミ”の証拠が！
疲れ果てた母の姿に泣き笑い
鏡の中の自分、
髪はボサボサ、
肩には“げー”の大きなシミ、
目はちょっぴり死んでいる…
「これ、誰…？」
「私、もう人間やめてる…？」
と、思いきや！
ここでふと笑ってしまうのです。
「これが、今しかできない“育児の勲章”なんだよなぁ…」
「げーシミTシャツで保育園お迎え行くのも今だけだろうし（笑）」
「母ちゃんって、たくましくなったなぁ…」と。
“げーシミ”あるある・SNSでも大共感
SNSを見ても
「げーで服が毎日2枚ペースでダメになる」
「外出直前に限って噴射」
「肩のシミに気づかず買い物」
など、みんな同じ道を歩んでいる模様。
むしろ「げーシミがない日は育児してない証拠」くらいの
“謎の仲間意識”すら芽生える今日このごろ。
今日も肩に勲章つけて
ということで、
今日も私の肩にはしっかり“げーシミ”の跡。
洗濯すれば落ちるし、
何よりこれがセブンとの「今しか味わえない思い出」だと思えば
ちょっと誇らしいような、笑えてくるような。
下呂臭だって、そのうち「いい思い出」になる…はず！
育児のリアルは、
「可愛い」も「しんどい」も「くさい」も全部入り！
鏡にうつる“げーシミ母”も
きっと数年後には宝物――
今日も母は、肩に勲章つけてがんばります！
（つづく！）
