私はこんな人
こんにちは!hsooooです。
夫
(50歳)
3歳
(帝王)
0歳
(セブン)
4人家族
私は人生の迷子になりがちですが…
平凡な日々に全力で自分にツッコミを入れながら生きてます。
3秒で覚えて、3年忘れられないブログ、始めました。
ブログではだけは前向きに(たぶん)生きていきます!
今日もあなたのハートにブログで直撃!![]()
どうも、hsooooです!
今日はセブン(2か月)の訪問看護の日!
普段どおりのニコニコセブン。
私も「成長っぷりを褒めてもらうぞ!」とウキウキで迎え撃ち。
訪問看護師さんに体重、身長、ミルクの量まで細かくチェックしてもらい
「順調ですね~」とニコニコ評価。
…が!
まさかのところでストップがかかりました。
右と左で“シワ”の差!?
「お母さん、ちょっと太もものシワ見ていいですか?」
え?シワ?
赤ちゃんの“ムチムチ太もも”って癒やしポイントなのに…
看護師さんがセブンのオムツを外して観察。
「ん~…右はシワがないけど、左はシワが深く入ってますね」
!!!
ちょっと前から「左右違う?」と思ってたけど
「赤ちゃんだし個性!」とスルーしてました(汗)
股関節の動きチェック→プチ動揺
さらに
「ちょっと股関節動かしますね」と股をゆっくり曲げ伸ばし。
「あれ?右側が少し硬いですね」
「足の長さは問題ないですけど、股関節がちょっとだけ引っかかる感じ…」
もう母の頭の中、グルグル大回転!
「え、え、なにそれ、やばいやつ!?」
「歩けなくなる!?」
「育児書には“シワの差は要注意”って…!!」
心配が一気にMAX。
股関節脱臼のリスク?ママ全力で動揺
看護師さんは優しく
「おそらく問題ないと思いますが、念のため病院で診てもらいましょう」と冷静に説明。
「股関節脱臼しやすいお子さんは
太もものシワの深さや、股関節の開きやすさでわかることが多いんです」
「赤ちゃんの時期は特に大事なので、見逃さず対応できてよかったです」とニコッ。
母は内心「そんなレアなことウチにくる!?」と
動揺を必死で押し殺しつつ、
「ありがとうございます!」と母スマイル発動。
明日は予防接種&ドキドキ診察
「明日、予防接種で小児科行かれるんですよね?」
「その時に先生にも太もも・股関節を診てもらいましょう」
えぇ~、
明日は“注射でギャン泣きセブン”&“股関節チェックで母はドキドキ”のダブルパンチ確定。
お祝いムードで迎えたはずが、
一気に母の頭は「脱臼?治療?装具?」の心配ワードで埋め尽くされる。
でも最後は笑い話に!
でもね、こういう「親だけが一人で心配して、
案外、翌日あっさり『問題ありませんでした~』で終わる」パターンも多い。
SNSを調べると
「うちも“シワ差”で検査したけど何もなかった」
「逆にこのタイミングで気付けてよかった!」
“育児あるある”の励ましの嵐。
母も「明日で何ともなければ、
きっとこれも育児の“いいネタ”になるはず!」と気持ちを切り替えました。
・セブンの太ももシワ、右と左で差発覚!
・股関節の硬さも少し気になるって!?
・明日は予防接種+診察のドキドキDAY
・母は不安MAXでも、きっと“笑い話”になると信じて!
子どものことはなんでも「心配しすぎ?」って思うけど、
こうして小さな異変に気付けるのも“親の愛情”ってことで!
セブン、明日は2つの山場、がんばろう!
(つづく!)












