私はこんな人

こんにちは!hsooooです。

 

筋肉(50歳)

3歳にっこり(帝王)

0歳うさぎ(セブン)

4人家族

 

私は人生の迷子になりがちですが…


平凡な日々に全力で自分にツッコミを入れながら生きてます。

 

3秒で覚えて、3年忘れられないブログ、始めました。


ブログではだけは前向きに(たぶん)生きていきます!

 

今日もあなたのハートにブログで直撃!ピンクハート

 

 

DRESS

 

 

 

どうも、hsooooです!

 

 

 

今日は、帝王(3歳)とバスでおでかけデー。

 

 

 

我が家は車トラブルにつき、しばらくバス通勤。

 

 


いつもは自転車でピューッと保育園&お買い物だったけど、
バスに乗ると…“3歳児の声”は予測不能!

 

 

 

 

 バスの車内=無法地帯!?

 

 
 
 
 

「バス、ひさしぶりだね~!」とテンション高めの帝王。

 

 

 

車内のイスにちょこんと座って、
私の腕をがっしりホールド。

 

 


(バスに乗ると甘えん坊レベル爆上がり)

しかし、バスが動き出して5分――

 

 


運転手さんの「次は○○で~す」のアナウンスが、
たしかに、ちょっぴり小声。

 

 

 

その瞬間!

 

 

 

帝王「バスの運転手、声が小さい!!」
母「(ぎゃーやめてぇぇえぇえぇ!!)」

 

 

 

 

 

 運転手さん付けて!せめて「さん」を付けてくれ…

 

 
 
 

しかもなぜだろう。

 

 


子どもってこういう時だけやたらと
ハキハキ&ボリュームMAX

 

 

 

お客さんたちが
「ぷっ」と笑う人、
「え、今のうちの子?」と後ろを確認する人、
運転手さんもちらっとミラー越しに目が合うし。

 

 

 

母、全身から冷や汗。

 

 

 

心の中で
「お願い!“さん”だけでも付けてくれ~!」
「“バスの運転手さん、声が小さい!”なら、まだソフトなのに…」
脳内で“さん”を自動補正。

 

 

 

 

恥ずかしさMAX!でも、面白すぎる

 

 
 

こういう時、どうしたらいいのか
瞬時に頭フル回転。

 

 

 

「シーッ、静かにしようね」
「運転手さんは今、お仕事に集中してるからね」
「大きな声は後でね」

帝王「なんで?声小さいから聞こえなかったもん」
正論きたーーー!!

 

 

 

子どもって、容赦なく真実を突きつけてくるからタジタジ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

公共の場の“キッズ発言”あるある

 

 
 

SNSでも
「子ども、公共の場で爆弾発言」
「バスや電車は親の緊張タイム」
「“ママ、あの人なんで寝てるの?”とか普通に大声で言う」
みんな同じ経験してて安心。

 

 

 

「静かにしようね」も、“3秒”で忘れるのが3歳クオリティ。

 

 

 

 

結局、笑いに変わる

 

 
 
 

帝王の爆音発言でヒヤッとしながらも、
思い返すとやっぱり笑える。

 

 

 

「恥ずかしい!」のあとに
「いや~、でも可愛いわ…」とニヤけてしまう母。

 

 

 

次は
「バスの運転手さん、ありがとう!」って
大きな声で言ってくれる日を夢見て――

 

 

 

・子どもの大声発言は“公共の場あるある”
・母の冷や汗と“さん”付けろの心の叫び
・でも正直すぎて笑えてしまうのが3歳の魅力!

 

 

 

恥ずかしさと笑いの混じるバスライフ、
明日もきっと何かやらかしてくれることでしょう!

 

 

 

(つづく!)