今でいうとAI(機械学習)で何か認識させる装置を作った、くらいの話になりますでしょうか。
安定飛行&自動で曲芸するドローンをつくったとか。
設計・製作したのは16歳ですが、コンピューターの構造・仕組みを理解したのは13歳(中学1年)の時です。
しかも、時代は1980年代前半の話しです。
インターネットがない時代。携帯は普及しておらず、待ち合わせは駅の伝言板の時代。
このような研究は一部の大学院で行なわれていた時代。教育カリキュラムがまだない時代。
1980年13歳(中学1年)の時にコンピューターの構造・仕組みを理解し、設計をし始め、
1981年14歳から人工知能の研究を始め、コンピューターの設計・製作は2回失敗しましたが、3回目の
1984年2月16歳高校1年生の時にコンピューターを設計・製作し完全に動作させました。
タイトルの高校生は私です。孫正義育英財団がもしも当時もあったなら応募しています。
写真はレポート用紙の裏面に書いた手書きの電子回路図です。
中学生にも理解できるレベルのノウハウは山程あります。
原本をエンジェル様にご購入頂ければこれで世の中を変えられます。
AI性能を向上させる仕組み、考えております。