今年は感慨深い誕生日となりました。

年齢のせいでしょうか・・・それも否めませんが。


恐らくママちゃんに「おめでとう」を言ってもらえる最後の

誕生日。

穏やかに最期の時間を過ごしているであろうママちゃん。

35年前の朝に私を産んでくれたんですよね。

その時ママちゃんは私に何を願ったんだろう。そして

私はそれを叶えているのだろうか。


ママちゃんを恨み、憎み、逃げようとしたこともありました。

全てをママちゃんのせいにしたこともありました。

正直ずいぶん苦しみました。

それは今でも変わりません。

けれど、私はママちゃんに感謝し、ママちゃんに

甘えていたんだと。

ようやくそれに気付き、認めた今年の誕生日。

ママちゃんに始めていうことが出来ました。

「よく産んでくれました。ありがとう」

生きている間に伝えられてよかった。

消えない思いを私の中の小さな私と抱きしめながら乗り越えて

いこうと思います。




さてさて、この連休、我が家は沢山の人がやって来ました。

総勢15人くらいでしょうか。

みんなママちゃんに会いにきてくれた人です。

ママちゃんともう半世紀の付き合いになる親友、ママちゃんが

障害者となってから出会った仲間。

賑やかに過ごしました。

私の知らないママちゃんと知ることが出来ました。

ずっとママちゃんは幸せだろうか?幸せだったんだろうか?

そんなことを思っていましたが、はっきりわかりました。

ママちゃん、確実に幸せだね。

それも、うらやましいくらい。

人の欠点が目に付く、不平不満。

不眠、過眠。

過食、嘔吐。

飲酒。

覇気がない。

情緒不安定。

マイナス思考。

根気がない。

身体がだるい。

挙句に車をぶつける。




確実に疲れてる。

てか、それを通り越して確実に数年前の

よろしくない時期が思い出される。

何となしなきゃ・・・

でも、どうすればいいのかわからない。

思い出したくないあの頃の感情。

同じことを繰り返してはいけない。



はぁ。

なんか暗いわ。

そういえば、女子って頭なでられるのが

好きみたい。

なんとなくわかる。

新年が明けました。

新しい年、気持ちも新たに・・・

といきたいところなのですが、なんだか元気が出ない。



大晦日と元旦はヘルパーさんや訪問看護さんはお休み。

いつもは年中無休でお願いしてるんだけど、なんだか今年は

お休みをあげようかと。

いつもお世話になっているみなさんに患者・家族から出来る

ささやかなプレゼント。

なんてかっこいいものではありませんが。


しかもそんな我が家では親友夫婦2組が我が家で年越。

いつもはその親友の家で飲んだくれているのですが、今年は

「ママちゃんも含めて我が家で」と気遣ってくれたので

ありがたく我が家でワイワイ。



そんなこんなで少しお疲れなのかしらねぇ。

しかも欲求不満。

あ、エッチな面じゃなくででるよ。

そりゃ、まぁ、男子に優しくされたいですけど。

アラフォー女子はこんな感じなんだなぁと。



このやる気のないブログ。

ε= (´∞` ) ハァー

なんとか仕事納めを迎えることができましたわーい

出勤日が少なくなっているとはいえ、心なしか

開放感いっぱいです。

しばらくはお正月の準備とママちゃんとの時間に

費やそうと思います。



そんなわけで、今夜はハイボール片手に酔っぱらいおやじ。

ママちゃんも今のところよく休んでいます。

ここの所、呼吸器のアラームが鳴りまくりな

上に、職場からもらった仕事でかなり睡眠不足眠い

もう若くないのね涙


歳をとって失っていくものもある。

でも、得るものもあるはず。

失ったり、足りないものばかりが目に付いて、得ているもの

には目がいかないのかなぁ、私。



明日は大掃除とおせち準備です。

穏やかメリークリスマスmomi3*

我が家に襲撃していたサンタさんご一行はお家に帰って行きました飛行機




11月に心配停止でみんなを驚かせたママちゃんバカボンのママ

退院してからしばらくは気弱になっていましたが、今回の連休に長男一家に

会えることを楽しみに過ごしてきました。

だからなのか、帰ってきた翌日から絶不調アンパンマン

一日中覇気がなく、うとうとと夢と現実を行ったり来たり。寝言、独り言も多く、

換気量も少なめ。体位交換の要求もいつもより頻回。

少し、いやかなり心配です心配





22歳で家に戻り、働きつつ、ママちゃんの介護をしつつパパちゃんを見送り、

若さゆえなのか、自分のことの方を優先させていたり、ストレスをみんなに

ぶちかけたり、挙句にはうつ病になり自分でも自分が手に負えなくなり・・・


もちろんママちゃんの介護なんて出来るわけないし、したくないしイライラなんて


思った日々もありました。

そして、やっと私も本来の自分を取り戻しつつあり、職場にも恵まれ、ママちゃんも

頑張ってくれていたお陰で私は本当に楽しく、充実した毎日を送っていたのが

この夏までの2年間。


ああ、青春だわきらきら私は私の人生を歩いていくわ腕。



なんて思えるようになってくると、自然とゆとりも出てきて、ママちゃんについても

落ち着いて考える事が多くなってきました。


気管切開すればいいのに・・・

きっと今度は上手くやっていけるあげ


私はそう思ったけれど、ママちゃんの


気管切開はしない!


という決意は揺るがなかったわけです。

そりゃ、色々思いましたよ。

ママちゃんの事も、自分自身のことも責めました。

そんな時にママちゃんは入院してしまいましたびっくり!

苦しそうなママちゃんに代わる代わるみんなが問いました。


気管切開する??


苦しいはずのママちゃん、苦しんでいる割に素早い反応で僅かに動く首を微かに

横に振りました笑

反応の速さと、心なしかいつも以上に動いた首に


あぁ、気管切開したくないのは本心なんだなぁそうだね


と、私は白旗。


気管切開をしないと決めた理由の中には色々な気持ちが含まれているだろ

けれど、それを私も引き受け、受け止めていかなくては!


そう思いました。



それからは、いつまで続くかわからないけれど、決して長くはないであろう

ママちゃんとの生活を大切にしようと思うようになりました。

そんなこんなでママちゃんが入院してからお仕事を休ませてもらって

いるのですが、そのお陰でゆとりの生活です*


毎日毎日を穏やかに、和やかに過ごしていけたらいいなぁ穏やか


そう思う毎日です。

何気ない毎日の会話、嚥下の機能が落ちているママちゃんに作る食事、一緒に

過ごす時間etc

きっとかけがえのない時間になるだろうと思います。


ALSだと知ったその日から、娘の私も死を意識しながら毎日を過ごしてきた

けれど、それなりに順調に過ぎていたので、意識しつつも麻痺していたのかも

知れない


と気づきました。

でも、いよいよ本当に向き合わなくてはいけない時期なんだなぁと思います。

ターミナルケアなんて洒落たもんじゃないかなワラ



うーん、何を書いているのかわからなくなってきた○ 丸 ● ぐるぐる

とりあえず、スースーと寝息を立てるママちゃんを見て少し安心Wハート

ママちゃんとの確執というか、私の中にあるしこりはまた別の機会に…*