私が真夜中に観て号泣した映画

ティムバートンが２００３年に製作した映画に、「ビックフィッシュ」というものがあります。

これは、すれ違う父と息子の物語です。




いつも自分の武勇伝をもとにしたらしいおとぎ話をどんなときも話つづける父

そしていつもどんな時もそれを聞く役にしかない息子

息子は我慢の限界に達し、父と絶縁状態になります

３年後、父の死が近い事を母から知った息子は、

懐妊した妻と共に実家へ帰ります

そこで最後に彼が知りたかったこと

（父の話がすべて作り話なら、僕の知っている本当の父ってなんだろう）

真実を知りたがる父と、夢のような話を話し続ける父

結末は観てのおたのしみですw







DVD買ってしまおうかと思うくらい、私の心に響いた作品でした。

近状。

こんにちは。

最近まったくアメブロに手をつけることもなく、いきなり近状といいましても対して何がある、というわけでは無いのですが、いつもブログのファンの皆様に応援していただきここまで続けていた上、何かしら近状報告ほどはさせていただこうと思いました。

学校が始まり、パソコンが修理に出され、シニアイヤーという、本当にハイスクで出てくるワードが自分自身にこれほど早くぶつかってくるとは思いもしませんでした。

大学の事や将来のこと、今の事。。。
その上に、進学校に行っていたころのように（もしくはそれ以上に）勉強に必死になっていて、成績あっての大学への道、今は何が重要かよくよく考える機会になっています。

私は、母親や祖母の体も気がかりですし、アメリカにわたって映画製作の勉強をするというのは、自分で稼いでからためたお金で良ければと気長に考えていまして、今は日本の大学（関東あたりで）自分の興味のわく授業を受けれる大学を探している最中です。

私はもともと、そこまで賢い優秀な生徒でもありませんし、やりたいと言えば何でも出来る社会では決して無いという現実も身にしみるほど感じますので、今は学業に、出来るだけ集中したいと思います。

みなさんの応援は、このブログにだけではなく、ブログを通して私自身という一人の人間に向けられているのだと近頃思うようになりました。

の～んびり、更新するかもしれないし、3か月更新が途切れるかもしれません。


更新されてたらちらっと見に来ていただけると幸いです。


では今日もがんばりましょう（＾＾）

このやろー！！！！！！！

はいどーもです

旅から帰ってきて早一週間。

学校がはじまり、

新たな一年を迎えれる感謝の気持ちでいっぱいなんです。

なんです

なんです、、、、、、が。

パソコンが家で使えません。

壊れたそうです。

壊れているそうです。。。。

がびーん

というわけで。

これは勉強しろとの運命なのでしょうか。

高校生MAXの最後の一年が幕をあけました。

先は程遠いです。