どうもーお疲れさまです。
リーマンスロッター・hskmsshです。


皆さん、レバーONしてますか?


今日はパチスロで勝つために、最初に立ちはだかる壁…!!


それが抽選。にっくきにっくき抽選…!


その攻略法というか、デジタル抽選の場合はレバーON(ボタンPUSH?)に運命を委ねるしかありませんが、

もし、紙媒体のようなアナログ抽選の場合は、人が絡むので、若い番号を引きやすくする方法が必ず潜んでいると思います。


今回はクジのように紙に番号が書かれているタイプのアナログ抽選についての考察を書いていきたいと思います。


僕の地元では並び順がほとんどだったので、抽選は数回の経験しかありませんでした。


並び順と違い、早く並ぶとか自助努力ではどうにもできません。


来る日も来る日も並び順は一ケタなのに、再整列では後ろから数えて何番目…orz


こんな状況では、せっかくの下見や朝イチから出張った意味がありません。


しかし列の前方を見ると、常連と思しきおじさんらは、ちゃんと若い番号を引いていることに気がつきました。


これは…癒着か!?(°ロ°; 三 ;`ロ´)


と、しばらくの間は疑心暗鬼になりました笑
ちなみに、非復元抽出で今回のようなケースは、どこを取っても確率は一律で1/100だそうです。

そこで、常連さんが抽選券を引く様子を観察してみました。
癒着なら箱を突っ込んだときに何かモーションがあるはずです。


ところが、箱に手を入れてから何やらゴソゴソするわけでもなく、サッと突っ込んで、サクッと引いているではありませんか。


このとき、僕の頭の中で、ある事象がひらめきました。


「店員、混ぜてねんじゃね?」


抽選券を作る過程を想像したとき、きっと1から順に作るでしょう。


仮に100番までの抽選券を作ったとして、番号を書き終えたり、印刷した紙を切り離したりしたら、きっと100に近い数字が抽選券の山の上にきますね。


そして、これらを抜けがないか確認しながら抽選箱に入れます。


すると、抽選箱の中では1に近い数字が山の上にきますね。


ここで店員が混ぜなければ、店員と常連が示し合わせるまでもなく、単純に抽選箱に手を突っ込んで一番近いところから引くだけで、若い番号が引けるということです。


自分が店員だったら、マニュアルでシャッフルするように教育されてても、きっと作業に慣れた頃には省略するでしょう。


そして、常連がサクッと引いていることにも合点がいきます。


事務所から抽選箱を運搬したり、気まぐれで数回、箱ごと回されることを考慮すると、


店員が右利きなら時計回りに回転させるでしょうし、


1回か2回折られた紙なら、そこまで効率良く混ざりません。


したがって、自分から店員に向かって、抽選箱の中心か、中心からやや手前左側に若い番号が偏在している可能性が高いと考えられます。


これに気づいて以降は、安定して若い番号が引けるようになりました(●´ω`●)


証明できる写真を載せられればベストなんですが…(;^_^A
この方法の是非は皆さんでご検証いただければと思いますm(_ _)m


ちなみに、自分より前の人に箱の中身を混ぜられたり、若い番号がなくなってしまえば、この攻略法は根底から覆りますので、抽選順も重要です。


アナログ抽選を前に悔しい思いをされている方は是非お試しください。



それでは次回もMAX BET!