「どうせ私は嫌われる」と思いがちな人が
お仕事なんかで「声かける側」に
なった時に知っていて欲しいこと。
昨日の記事はこちら⬇️
あなたが
「〇〇さん、一緒に〇〇しましょ？」
とか
「これはどうですか？☺️」
とか
「〇〇素敵ですね☺️」
と、なるべく優しく声をかけているのに
いいリアクションが返ってこない時。
そんな時、声掛けた側は
「あら？🥺私の声掛けが悪かったかな？🥺」
とか
「1人でいたい人だったのかも😭」
とか
家に帰ってから落ち込むかもしれませんが
(私w)
その人はあなたを
ウザがってるんじゃなくて
あなたのように
どうせ私は嫌われると思って
拗ねてるんでもなくて
もしかしたら
恥ずかしがり屋な
だけかもしれません。
一生懸命あなたへの答えを、言葉を
探しているうちに
タイミングを失ってるだけ
の可能性もあります。
つい自分が
「どうせ私は嫌われる」を持っていると
↑の発想が抜けてしまいがちです。
そして勝手に罠にはまり
(罠じゃないのに)
また
「私なんかがまとめるなんて
出来ないんだ😭話しかけて
迷惑だったんだ😭」
という負のループへ。
あなたが思ってるより
あなたは嫌われていません。
それどころか
そもそも、相手の世界にすら
入っていないことをさえあります。笑
ぜひ頭の片隅に置いておいて欲しい言葉。
あの人は恥ずかしがり屋さん
なのかもしれない
世の中って
私たちが思ってるより
ずーーーーーっと優しいよ。
おしまい！