【 だんらん滝 】
 
【 高瀧山不動尊 】
 
 
 

【 自遊人 錬成会 】

 

■ 日時

令和 6年

6月30日(日)

[夏越の大祓]

 

■ 所在地 天童市

高瀧山不動尊 奥之院

 

■ 参加者 7名

 

 

 
■ 高瀧山不動尊
(こうりゅうざんふどうそん)
 
 
■ 奥之院 御詠歌
 
高瀧の 巌にいます 御仏は
迷いある身を 救い給(たま)はむ。
 
 
 
熊のフィールドサイン(爪痕)を発見
熊さん! お邪魔します♪
 
【 拝殿 】
 
 
まずは皆で 清掃活動♡
最初の頃は荒れていましたが‥
今は とてもスッキリ♪
 
 
 
神仏に 
向き合う大切さ
 
神や仏に 
手を合わせる大切さ
 
どんな形でもよい
どんな作法でもよい
 
人として
尽くすことに
意味があります。
 
 
 

【 略式参拝 】

 

令和六年 

自遊人 錬成会

はじまり♪ はじまり♪

 

第一弾は

天童「だんらん滝」

 

由緒ある修験霊場の聖地で

本格滝行 心身を祓い清めます。

 

 

【 だんらん滝 】 ■ 滝高 10m
 
 
■ 開山 奈良時代
神亀五年(728年)
 
■ 開祖 行基(ぎょうき)
飛鳥時代から奈良時代にかけて
活動した日本の仏教僧。
 
 
 
 
祈るとは
感謝すること。
 
どんなことにも
感謝しなさい。
 
祈るように
生きる。
 
生かされていることを
決して 忘れてはいけない。
 
 
 
 
自分に向き合う
自然に向き合う
 
感じなさい
感じられる喜びを
知りなさい。
 
水は冷たい
当たり前です!
それが水なのだから。
 
その中で
何を向き合うかは
自由なのです。
 
知りたいのなら
知るまで場数を
踏めばよいだけ。
 
人間として
体の声、心の声、
感覚の声を感じて行けば
感じて行くほど
 
「滝行」の
素晴らしさが
分かってきます。
 
心の闇に
左右されるな
 
魂の求める声に
素直に従いなさい。
 
死ぬまで続く
それぞれの岐路
 
光の道は真の道。
 
自分を信じ
勇気ある一歩を。
 
 
 
 
 
阿弥陀如来の御加護
今日は特に磁場の氣が強く
滝行を終えた方から順次
瞑想の時間をつくりました。
 
この心地良さ
阿弥陀さまの
安楽の世界。
 
安らかな 優しさを
皆さん 感じられていました。
 
 
 

 

 

 
 
 
 

[中央] 高瀧山不動明王

無量壽如来(阿弥陀如来)

地蔵権現

 

【 庚申塔 】