2月15日、上野駅周辺のカフェナイフとフォークにて

「ホームスクール&ホームエデュケーション家族のためのリアル保護者おしゃべり会」

を開催しました。

オンラインでの画面越しも良いですが、直接会ってお互いの空気感を感じながら話す時間は、やはり心の温度をじんわりと上げてくれる特別なものですねコーヒー

 

 

尽きない悩み、そして分かち合う知恵

 

今回の会では、ホームスクーラー家族ならではの

「今、直面しているリアルな課題」

について、たっぷりとお話ししました。

  • 1日の過ごし方や、学びの進め方

  • 運動不足をどう解消している?

  • プレパークや美術館へ一緒に出かけられる遊び仲間がほしい!

  • YouTubeやゲームとの付き合い方、成長による変化

「YouTubeやゲームばかりで心配……」というお悩みに対して、高学年以上のお子さんを持つ先輩ママからは、「その時期を経てどう変化していったか」という貴重な実体験が語られました。

 

心に残った言葉

 

参加者の方からいただいた感想の中に、とても素敵なものがありました。

「10分でもいいから子どもとしっかり遊ぶ」という言葉がとても心に残りました。 

せっかくホームスクーラーになり、子どもとこんなに向き合う時間は今しかないよなと改めて思いました。 

毎日を楽しく笑顔たくさんで過ごしたいなと思いました。

「教育」と思うと身構えてしまいますが、まずは目の前のわが子と10分間、心を寄せて笑い合う。その積み重ねが、ホームエデュケーションの土台になるのだと、私自身も改めて教えていただいた気持ちです。

 

「親が信念をもつ」ということ

 

また、別の参加者の方からはこんな深い洞察も。

「ホームエデュケーションをするということは、親自らが教育者になるということであり、教育者になるということは、信念を持つということなのだなと感じました」

学校という枠組みを離れて道を作ることは、時に不安もあります。でも、こうして集まり、対話を重ねる中で、「自分たちはこう生きたい」という信念(軸)が少しずつ形作られていくのだと感じます。

 

つながりが、明日への力に

 

「視野が広がった」「悩んでいる時にまた参加したい」 そんな言葉をいただけることが、何よりの励みになります。

 

同じ場で、葛藤を共有し、明日からまた子どもと笑い合おうと思える。

 そんな「つながりの場」を、これからも大切に守っていきたいと思います。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました! 

また次回の開催でお会いしましょう。

 

 

 

 TODAY'S
 
私たちの活動が本になりました!

 

今回のおしゃべり会でも話題にのぼった「家での過ごし方」や「進路の悩み」。 

そんなホームスクーラー家族のリアルな試行錯誤を詰め込んだ一冊が、ついに紙の書籍(ペーパーバック)としても出版されました!

 

■『わたしたちのホームスクール ~子どもがいちばん安心できる場所で自分らしく学ぶ~

 

「学校に行かない」と決めた時、まずぶつかるのは「これからどうすればいいの?」という不安。 本書では、国内外11家庭のリアルなライフスタイルや、誰もが悩む「ゲーム・動画との付き合い方」、そして「親自身のマインド」について、家族会メンバーが書き上げました。

教育ジャーナリストのおおたとしまささんからも、

「勉強しなさい」と言うより「空が青いね」と言うほうがよほどいい――。 学びとは何か?という本質を静かに問いかけます。

という、温かい推薦のお言葉をいただいています。

「自分たちに合った学び方を見つけたい」「少し先の未来を見て安心したい」という方のヒントになれば幸いです。

 

ホームスクール&ホームエデュケーション家族会