グラバー園とは
スコットランドから渡来したトーマス・ブレーク・グラバーが、
南山手の丘に住まいを1863年建設した。
当時の長崎の街は、日本の新しい夜明けを夢見る人々の熱気であふれていた。
大洋の波涛を越え、夢を抱いてやってくる異国の商人たち。
倒幕の野望に燃える幕末の志士たちや、西洋の学問を志す日本の若者たち。
あれから100年以上たった今も、ここはグラバーたちの家族が暮らした当時の記憶が、共に長崎を愛し長崎に暮らした貿易商たちの邸宅が、形を変えることなく残されている所。
実際グラバーさん達が住んでいた場所なんですねぇ~
まずは、なんのせ坂がおおいので、
現代的な感じで上まで一気に上がります。
スィーーーーーーーーーーーっと
降りると、
まだ坂あるんかいっっ笑
住んでいた時そのままに、
ここからの風景を貿易商の人達も眺めていたんでしょうねぇ~
旧グラバー邸宅
緑もたくさんあって、
とにかく広い。
西洋を取り入れ始め、
日本が動き出した場所なんやろなぁ~
ここでちょいとブレイク。
長崎港を眺めながら
ウインナーコーヒーをいただく。
ん~~~~~ ぽい。
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