▲2026年3月19日(木)

 

 

昨日、手術を受けました。

この日二番目の手術。出棟10時。

手術室で覚醒。

部屋に戻ったのは15時30分過ぎ。

 

 

▲インプラントの2次手術と皮弁の減量

 埋め入れたインプラントの皮弁からの頭出しをしました。

 頭出しに先立ち、

 少しぷっくりとしている皮弁の脂肪組織を減量しました。

 今回の手術のメインテーマではありませんが、

 口の中としてはかなりの減量になり、

 舌の可動範囲が増えるので、滑舌もしやすくなるはずとのこと。

 

 皮弁下の移植骨が露出したところで、

 インプラントの定着具合をチェックしましたが、

 5本とも問題なく移植した骨に安定しているとのことです。

 

 

▲上顎からの歯肉移植

 上顎の左右二ヶ所から歯肉の上皮を切り取り、

 下顎の皮弁上部に歯茎の表皮として移植しました。

 上顎の取り除いた部分は、半年くらいで修復されます。

 今はカバーをしていますが、

 引っ掻き傷のような痛みが2週間くらいは続くとのこと。

 入院中は点滴で痛み止めを処方しているが、

 退院後は服薬で痛み止めを続ける予定です。

 

 

▲当面の心配事

 以前、感染症を引き起こして、

 下顎の移植した皮膚が損壊してしまったことがあったので、

 そのような事態は何とか避けたい。

 抗生剤を処方していただいていますが、

 口腔衛生など、十分気をつける必要があるとのこと。

 

 

▲今後の治療予定

 2週間から1ヶ月で、

 下顎に移植した組織が安定してきたら、

 義歯の型を取ります。

 仮義歯で調整を重ね、納得できた段階で本義歯を設置します。

 いずれも通院治療の予定。

 

 

*昨日、午後7時ごろ歩行練習を行ない、

 とくに問題なしということで、

 導尿管をはずすことができました。

 食事ができれば点滴も終わりにできるので、

 昨晩は牛乳とヨーグルトを飲み、

 今朝(3月19日)からは抗生剤だけの点滴となりました。

 

*先生から、

 上顎の痛みがきついですよと言われていたので、

 かなり心配していましたが、

 現在、痛みはほとんど気になりません。

 傷は落ち着いた状態なので、

 日曜日に退院してもよろしいとのこと。