横浜駅で、どこへ行くかと相談していた時に、
突然、男性に名前で呼ばれました。
しかも、苗字で呼び捨てっていう、
いかにも子供の時からの付き合い的な感じで……(笑)
振り向けば、随分さっそうと歩く幼馴染がそこにいて、
びっくりしたのと、プライベートを見られてちょっと嫌悪感と(笑)、
でも、なんとなく懐かしい感じがするのは、
なんとも不思議な感じです。
彼とは幼稚園から一緒で、
一時期、彼が地方へ行っていたこともあり、
小学校時代はともにしていないのですが、
その他は、近くでだったり遠くからだったり、
中学でも、塾でも、高校でも、あぁ…大学時代のバイトでも、
存在は感じていた仲であります。
なにかと目立ちたがり屋で、
その結果もあり(笑)、どこでも目立っていた彼は、
なぜか結構、どこでもモテていて、
それは幼稚園の頃からでしたが、
幼稚園の頃が1番素敵だったと思う私は、
20年以上も彼の姿を見ていて、
1度も惚れることはなく、
もちろん惚れられることもなく、
なんとも小ざっぱりした関係です。
でも、そんな彼が運んできた懐かしさは、
やっぱり強烈で、
幼稚園からの卒アルを見返したりしてしまいました(笑)
「お互い、大きくなったなぁ~」
と思いながら、今も目と鼻の先に住んでいるのに、
全く会わないのもまた、
これまた小ざっぱりした関係で、
とても心地のいいものでもあります。
大人になるにつれ、
好き嫌いがハッキリしてきて、
彼と衝突することも多々ありましたが、
それでも今まで彼のことを憎めずにいるのは、
4歳か5歳の私たちが、
仲良くお誕生日会で笑っていた記憶があるからだと、
そう思います。
なんで、こんなことを熱く語ったかというと(笑)、
大人になるといろんな人に会い、
知り合いなんていったら数えきれない位になりますが、
現在、コンスタントに連絡をとっている人たちだけでなく、
今までに出会ってきたすべての人たちに支えられて、
今の私が存在するんだなぁということを、
改めて感じさせられたからです。
(……不覚にも、幼馴染に………)
好きだの嫌いだの、
苦手だのムカつくだの言う前に、
出会った人々には、
やはり感謝を忘れてはならないんだなぁと。
いろんな形で、私を支えてくれている存在なわけですから。
後日、「横浜で修羅場ってなかった?」
ってメールをくれた彼に、
相変わらずの空気の読めなさを感じた私ですが(笑)、
(普通、修羅場だと思ったら、声はかけないですよね?)
それもまた、彼らしいということで、
彼の目立ちっぷりと、半年ぶりの再会に感謝を☆