必然的に女性の意見を聞く時は、
お母さん世代のスタッフさんの意見が中心になります。
いつもお昼をご一緒させていただくので、いろんな小話が聞けるのですが、
同じ女性だからなのか(笑)、
社員に対する様々な意見を耳にします。
「届いた書類を渡しに行ったら、もう出かけるから机に置いておいて!って言われた。」
「交通費の精算をバラバラに出してくる。」
「お客さまの下の名前も聞くように言われた。」
「ホッチキスを止める角度が違うと言われた。」
「挨拶をしたのに、声だけで目を合わせてくれない。」
どれもこれも、スタッフさんの言葉で話を聞いていると、
「そんなに酷いことする人がいるんですか!?」と思ったりするんですが、
多分、私も含めてみんなが普通にしていることで、
普通にスタッフさんにお願いしてしまっていることだったりします。
スタッフさんにはスタッフさんの意見があって、
特にこちらが意識していなくても、
強く聞こえてしまったり、厳しく聞こえてしまったり、
そういうことが多々あるんだと思います。
「だから、○○さんには電話を取次ぎにくい。」
「○○さんに話しかける時はドキドキする。」
という発言を聞く度に、
自分に悪意がなくても、
全ては相手の取り方次第だなぁ…とドキリとさせられます。
話題にあがっている人たちも、決して冷たい人ではなくて、
ただ、本当に忙しくて余裕がないだけなんですが、
それとこれとは別問題なんですね。
一緒に働いている全ての人が気持ちよく働けるように、
どんなに忙しくても、そういった気遣いは忘れてはいけないなぁと痛感しました。
こう言っている私も今日は、
お昼を誘われたのにもかかわらず、手元の仕事が終わらずに、
「すいません!追いかけるので先に行っていて下さい!」と、
さらりと言ってしまったので、
まだまだ意識不足のようです。。
決して悪意はないんですが、
相手が悪意だと捉えたら、それが全てですからね。