えびばでぃすくり…ぶらっでぃぶらっでぃぶらってぃむーん!
英詞はごまかしてなんぼですな(違う
先ほど久々に高校の制服というものを着てみたのですが…
まだいける!
と確信しました。どうも。
1回転校してる自分はですね、2つ制服がありまして
1つはもうそりゃとんでもないダサさ誇ってるのですが
今まで誰にも見せたことがない糞みたいな制服晒してみたところ
やはり1番多い意見が
「これなんのコスプレ?」
でした。
そりゃそうですね。
あれ着て、某夢の国行ったら
完全にスタッフに間違えられる程の
派手さ(よく言えば華やかさ)
と
現実味が感じられない(よく言えば夢のある)
そんな制服を着ていたんですね俺。
街中歩けばださっ…で終わるものも
夢の国ではスタッフ着てそうとか…
着てる場所が違ったのかな高校時代。
まあここでは晒さないですが…
晒しませんがイメージ図これです
下手なのは知ってますが
とりあえずどれくらいださいかは伝わったと思うので
最低限の仕事しました。グッジョブ俺。
話は変わりまして
えー自分の母はですね美容師さんなんですが、
その美容室の新人さんにいつも髪を切っていただいてて
その新人さんが今月で退職するのです。
新人さんと言いましても
俺が中学の時からお世話になっていまして、
俺の青春時代の一つでもあったわけですよ新人さんに髪を切ってもらうというアクションが。
悲しいですなほんとに。
新人さん自体も俺が練習台になったおかげで
まだ全然下手だけどここまで実力つけられたと言っていただきとても嬉しかったです。
個人的にはずっといて欲しくて
本当に慕っていた人でした。
お金を貯めるためということで退職し、違う職場に働くということで、
深い話は母の方から聞いていたので
自分自身なにも言えなかったです。
それが本人も嫌な仕事?んー
まあ今よりはやりがいのない仕事だと思っているらしく。そのことも全部知ってて結局なにも言えなかったです。
本人にはいつも通り接していたのですが、
帰り際に新人さんの涙する顔をちらっと見てしまいですね。
自分自身すごく悲しい気持ちになりました。
がんばれというエールを言うことなく、
いつも通りまたお願いします。
とだけ言い帰ってきました。
言い残したことは多くありますが、
またお願いします。
これだけ伝えられたのでよかったのかなと。
きっとまたいつか会う時が来ると思うので。
何度でもノックする
やがて開くときをまってるんだよ
扉の向こうには隠された俺の声があるかい
ノック/a flood of circle
作詞作曲:佐々木亮介
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