頑張らず ◯◯すると…

皆さん　こんばんは！

芝生の公園で寝転んで大空を仰いでいると、

なんだかよく分からないニョロニョロした虫に足をかまれて

ああ！やっぱり自然がいっぱい…などと感じている今日このごろですけど、

いかがお過ごしでらっしゃいますか？

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ところで、今日の記事は、

頑張れば頑張るほどフラストレーションがたまる…　とか

頑張らずに力抜いたら上手くいくはずなのに、どうしても力んでしまう…

というあなたがいらっしゃったら、ぜひ読んでいただきたいと思います。

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私たちは、

学校や社会で、物事に一生懸命に尽くすことが善である

という刷り込みをされてきているなかで、

力の入れ方が変になってしまって、

空回り感や　報われない感、

とにかくイライラする…など

感じてらっしゃる方も　多いことと思います。

そして、私も　その通りだったのですけど、

昨日、とある事をきっかけに、

力の効率的なスッキリとした扱い方に気付きました。

そして小手先のことでない癒しが訪れています。

そのことのシェアを読んでいただくことで、何かヒントを感じていただけたらと思います。

☆☆　

昨晩　下の子が　かんしゃく泣きをしていました。

それに妻が付き添ってなだめておりました。

そこで、今までの私の反応は、

「早く泣きやんでくれたらいいのにな」でした。

で、昨日、

「自分は今 元気だから、その元気を二人にあげるから好きなように使って」と念を込めて、

自分が感じている体の周りのエネルギーを二人の滋養のために提供したのですね。

すると、何が起きたかというと、

まず、子…泣きやむ。

妻…とても気分がよさそう。

私…体に鬱積していたような何かがとれてスッキリする。

だったのですね。

ここで気付いたポイントは、

エネルギーは、自分の中へため込むのでなく、

周りへの滋養として捧げていくと、

よどんでいたものに流れが出来て、

結果　関係する皆がスッキリとしていく…

ということ。

与えるものが返ってくる…ともいわれますね。

☆☆

このことは、私が気功や霊気を毎日修練してきて

エネルギー的に敏感になってきていたなかで、気付いたことかもしれません。

そして、気などのエネルギーを扱っていかないところのことでも

何かいろんなことのヒントになるようなポイントに感じましたので、シェアさせていただきました。

自分が力を感じられるようにと頑張るのでなく、

すでにある力を　周りへの滋養として与える…

そうやって正常化していく。

そして、何より

自分のエネルギーを与えることで 他の人が滋養を得るのを 感じることが出来るのは

喜びですよね。

何かあなたの気付きに貢献できたら幸いです。

そして、気功や霊気療法、各種瞑想法でご自分を整えていきたいと思われる方も…

ぜひ　スカイプセッションでお会いいたしましょう！＾＾

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ところで、

今日の記事とは 関係ないのですけど、

今から5年ちょっと前の 2010年2月に

「飛び猫」というタイトルのファンタジー小説を執筆しました。

その年の第十六回児童文学ファンタジー大賞に応募しましたものです。

小説「飛び猫」をご覧になるにはこちらをクリックください


○地震の描写や津波を連想させる描写があるのですけど、東日本大震災の1年以上前に書きあげたものです。

そして、

○そういった描写以外のところにも いろいろとメッセージを織り込んで書いています。

なので、もし、お読みになっていただける場合は、

その点をどうかご了承いただけたらと思います。


光り輝く存在としての私たち自身を思い出す　きっかけとなれば　幸いに思います。＾＾

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