冷吟閑酔の研究

冷吟閑酔の研究

さりげなく、詩を口ずさみ、のんびりと酔う。という自由で気楽な暮らしに憧れる。そういいつつも、酔生夢死の隣人で、
この街が好き
この店が好き
この酒が好き

小さな酒屋の小さな情報をモットーに、ネットの中で皆様に、繋がりたいとまたぼやく。

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時系列に忠実に物理的な「年」を重ねて来たけど、ガキの時の見てたやん?あのときの大人達が持ってたなんやろ「大人感」てやつに一向に自分が近づかんくてびっくりしてる。

くだらねぇ職歴のせいなのか、地元に戻ってきた結果の幼稚な仲間のせいなのか、嫁が幼馴染のせいのなか、なんか分からんけど、メンタルが老いた気がしねぇ。


んー、昭和の大人っていい意味で老けすぎじゃね?


とコンビニ脇で膝抱いて座りながら紙タバコの副流煙を夜空をバックに見上げてる。

股を開いてしゃがまないは年の功か?

曇ってるな、空。

煙が同化して雲になってく錯覚はふんだんに脳に染み込んだ酒のせい。


など、独り言を仮想現実掲示板にペタン


とにかく、コンビニのコーヒーがめちゃうまい、とびっくりしてる。


あー、いい夜。