先日、福島県の南東部にある塙町と言う町の山間部に「上渋井蓮園」と言う蓮園があり、そこに行って来ました。
この蓮園は、水田の遊休地を何とか活用したいと言う事で、地元の有志や企業が協力して、水田に蓮や睡蓮などを植えて育て、今では立派な蓮園になり、この時期になると県内外から多くの観光客が訪れます。
瑞光蓮と言って、白河藩主松平定信の命により、品種改良された蓮で、全体が白く、花の先がピンクに染まる蓮です。
こちらは古代蓮、大賀博士が太古の蓮の種を育てたことから、この名が付いております。
睡蓮も満開でした。
白い睡蓮は珍しいです。
アサザと言います。絶滅危惧種で、大変貴重な花ですが、ここでは群生して育てることに成功しました。
コウホネとベニコウホネ
ユキノシタも満開でした。小さな可愛い花です。
コウゾの実です。ミツマタとともに、和紙の代表的な原料です。クワ科ですので、クワの実に似てますね。
トラノオも満開でした。
以上、上渋井蓮園の様子でした。















