こんばんは。HaL(はる)です。

 

今日は法事でお寺さんへ行ってきたのですが、改めてお坊さんの説法が奥深いなぁと思いました。

 

 

 

一枚の紙に雲を見る

 

 

雲がなければ、雨も降らないし、樹木も育たない。

樹木が育たなければ、パルプもできないし、紙ができない。

 

そして、木が育つためには太陽の光も必要だし、パルプを作るにも木を切る人も必要で、、、といった具合に一枚の紙ができるまでにたくさんの工程があり、それにはたくさんの人が関わっています。

 

だから、一枚の紙には雲がある、のです。

 

一見、紙と雲は関わりがないように見えますが、実は繋がっているのだと仰っていました。

 

 

説法を聞かせてくださったお坊さんは学校に行ってた頃、紙を無駄にしたことで先生からとても怒られたことがあったそうで、先生から「このお金をやるから紙を作ってこい」と言われたのだとか。さすがに一握りのお金では紙を作ることもできなくて困り果てた、なんてお坊さんのエピソードも交えてお話ししてくださいました。

 

 

 

そして、法事が終わった帰り道に説法の話を思い出しながら、両親のことを考えていました。

 

父や母がいなかったら私は存在しないし、さらに言えば父や母を産んでくれた、それぞれの祖母や祖父がいなかったら、やっぱり私という存在は今ないわけで、、、

 

そう思うと、今ある当たり前や自分の身の回りにあるもの、全てに感謝だなぁとしみじみ感じたのです。

 

当たり前すぎるからこそ、普段ありがたいことってなかなか気付かないものですよね。

 

 

 

明日、5/12は母の日だから、母に「産んでくれてありがとう」って言葉でしっかり伝えることにします。

 

 

ではまたウインクバイバイ