令和3年5/23 午前1:38

待望の初子男の子が誕生しました。
コロナ禍の影響もあり、立ち会い出産とはならず。。
でも電話を繋いでくれて一緒に頑張ることは出来ました。
しかし出産後、やけにバタついている雰囲気が電話越しで伝わる。
すごく嫌な予感。その雰囲気を埋めるようにわけわからん事ばっか奥さんに話してました。
次の瞬間助産師さんから「ちょっと呼吸が苦しいのでNICUへ行きます」と伝えられているのが聞こえてきた。
え?なんで?これが僕の率直な気持ちだった。
崖の上から突き落とされた気分とはこの事。
赤ちゃんの事はもちろんだが、この時は一番に奥さんの側に居れないことが本当にもどかしかった。
急いで病院へ向かい、奥さんのいる病棟へ向かう通路の中で、どんな言葉をかければいいのか。そんな事ばかり考えていた。
自然と出た一言は「お疲れ様。ありがとう。」だった。
奥さんはほんとによく頑張った!長いお産にも一人で立ち向かった。ほんとにありがとう✨
子供は別の病院への転院が決まり急いで家族写真を撮影する事になった。
初の対面。めちゃめちゃかわいい☺️
こんなに頑張ってくれてる。そう思うとどんな事があっても2人を守っていきたい。改めてそう強く思った。
奥さんは転院が出来ないので、ここらは自分が頑張る番だ。
そう言い聞かせ転院先の病院へ。
長い検査を終え先生より伝えられた病名は
「完全大血管転位症」
初めて聞いた病気だった。
遺伝性ではなく、妊娠中の生活とも関係もなくおよそ10000人に1〜2人程度の確率で認められている国が指定する難病らしい。
頭が真っ白になった。
ここから手術を行っていく事になるそうだ。
夫婦二人で受け止めきれていない部分もあるが、僕達がお互いを支え合い子供を支えていかねば。
抱っこしてあげれなくてごめんね。
大きな声で鳴かせてあげれなくてごめんね。
苦しい、管だらけの姿でごめんね。
そんな事ばかり考えてしまう。
でも伝えたい。
生まれてきてくれてありがとう。

あなたは宝物。絶対元気になって、沢山遊ぼうね。
ブログというよりか、日々の記録として始めてみました。
同じ病気をもった方や、お子様が患っている方色々な事を教えて下さい。